「続きを書いてね(小説風)バトン」に答えます!
・新緑がまぶしい季節のことだった。自転車に乗って
向こうに走る君を見た
・その手に触れた瞬間
心臓のドキドキが周りに聞こえてるかも
・猛烈な眠気、だるさが襲い、ついに
たったままの姿勢でねちゃってた
・ありえないスピードで
帰るから大抵もう居ない
・ようやくたどりついた先には
なにがあるんやろ
・ふと顔を上げると
君がいた
・突然ギギーッという大きな音が
聞こえたら一目散に逃げるから
・何という美味しさだろう……!この
コーヒー
・叫びだしそうなほど
怖い時
・天から舞い降りてきた
運命の人?