サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンス『観て聴いて感じて扉を開けて』ありのままの私

サウンドレゾナンスというツールで自分の声から自分を知っていく生活の中から共振共鳴したこと、ただただ思ったこと暮らしの中でみつけた小さな喜怒哀楽などを書き綴ります。福井県にてサウンドレゾナンスコンサルタントとして日々響きとともに在ります。

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この時期に地獄という言葉が漫画やテレビでいっぱいながれてきます

青鬼
赤鬼

閻魔様

何を教えようとしているのでしょうか?

世も末だというニュースがも流れてきます
人間として生きながら心は何処に在るのでしょう






前世で宗教家だったから今生は宗教はいい
という言葉をよく耳にします

何故に解るんだろう?前世でってってクエスチョンマーク

ヒプノセラピストとして歩んできて意識というのは簡単なものじゃないと痛感しているのですが 過去生や前世から来るものとは今を考察するために意識が解りやすいように出してくる物語にしかすぎない そこを踏まえて今をどう生きるかなのではないか と思うのです

今ここ に生きるのに 言い訳はいらないって思うのでした



50歳というものはどれだけ年寄りになるのだろう?と、小さい頃思いました。人生50年 と言う時代から今は人生幾つと言うのでしょうか?

折り返し地点だなと感じて生きていると
明日はどうなるかわからない
一瞬先
一秒先
どうなるかわからない
今この瞬間に生きようと感じています
とても、瞑想的な生き方になってきています

どんなことがあってもそれまでに経験し理解して来たことは全て無駄ではないと笑いが出てきます

自戒しながら罪をつくらないように生きていきましょうと思います


福井県勝山市毎年2月最後の土日
左義長といわれる奇祭がおこなわれます
今年の左義長はお天気に恵まれました

人口25000人弱の勝山市
今年の左義長二日間13万人が訪れたそうです
勝山市の人口増えないかなと、思った次第です