翔太のSlow Life blog

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スマホから。

なんか久しぶりにやったら
ログインしたのにブログやれなくなってて
少し焦ったけど、復旧完了。



前回がブルージャイアントのジャズライブ。

もう大分前だなー。
また行きたいね。ジャズスタジオ。


特に書き始めた理由はないんだけど、
復旧ついでにみたいな。



最近買った漫画
ここは今から倫理です。


絵は少し暗くて好き嫌い分かれるけど、
充分に面白い。おすすめ。
授業で取らなくても別に損はしない倫理の授業。

でも、命とはなにか。
より良い人生を送るには?など
知っておいた方が豊かに過ごせるんじゃないかと伝え、

授業ではない所で
倫理を説いていく漫画。
まだ一巻しか買えてないけど、
すぐに全巻揃える予定。



そのきせかえ人形は恋をする。

これもめっちゃ面白い。
少女漫画のタッチ。
ギャルがコスプレして、その過程で
衣装をつくってもらう主人公に恋をする話。


時間が待ち遠しい。
そんな位面白い。まりん可愛い。
今、一押しラブコメ。



チャンネル登録者も141人と
昔と比べてかなり増えた。


やってる方向性は
昔と変わって、
自分より他の人の機嫌を少し窺ってしまうけど、
やってること自体がもう生活に染み付いて
ある程度編集の知識も出来たし、色々やって来てよかった感じある。


これからも続けていきたい。



ブログやってたときは
こっちがメインで色々吐き出してた感じあるけど、
YouTube始めてから圧倒的に情報量の多さで
ハマっちゃった感じ。
喋るってのは癖になる。


生放送は気軽に、
動画は狙って笑いを取りに行くときもあって
メリハリも少しつけるときある。



格ゲーやってれば
200人とかあっという間だろうけど、
登録者が欲しいからやってるわけじゃないからね。

スト5とかドラゴンボールファイターズとか
夜に配信してるだけでもかなり違うと思う。



でもそれだけじゃ
俺がつまんないし。
やっぱ色々ゲームやりたいよね。



映画はプーと大人になった僕最近見て、
めっちゃ大人になった自分に刺さるような内容に仕上がってて楽しかった。


子供が見るのはちょっと序盤きつい感じ。
後半は正にディズニーって流れだったのも◯。



エンドゲームも見たいけど、
キャプテンマーベル見れてないから
まだお預け。


アントマン&ワスプは見たけど、
あの最後からどうやって
戻ってくるのか気になる。笑


資格も取れて
来月の給料も楽しみだし、
早めに手取り30万越えそう。


欲しいもの一通り買って、余ってきたら
運用とかしたいな。



という事で。



んじゃあまたー。(久しぶり←タイトル回収)









漫画 ブルージャイアントの
ジャズイベント
「BLUE GIANT Night」行ってきた!

出演者は
高校生3人。(みんな上手かったけど、ピアノの女の子半端なかった!)
海外のアーティストさん達。
上原ひろみさんと、熊谷和徳さん(タップダンス)!



写真でいってみよう!




入る前の18時辺りで撮った会場。
表参道はオシャレなんじゃ......。






イベント限定ポスター!
Supreme仕様。







ステージに机がくっついてた!
めちゃめちゃ近かった!
座ったところからの写メ。
上原さんめちゃめちゃ近かった~!




主人公が仙台出身だから
牛タンハヤシライスだった!
俺は、、、、、アヒージョ食べた。笑







ずんだ餅は作中で出てた。
どっちも高い!笑


ちなみにアヒージョも1700円。
ノンアルコールビールが900円。
ギネスビールが1500円だった!
他にも色々ご飯あった(BLUE note限定のFoodもあった)けど、
基本チケットとは別で5000円あれば飲み食いできる感じだった!






blue noteのコースターじゃなく、
So blue仕様(作中での名前)!!!
嬉しいね。こういうの。
ちなみにレシートとしてblue noteのコースターも。

どっちも貰って帰って来た。





ブルージャイアントの絵と共に。







これからでるブルージャイアントの
5巻のポスター!
セブンネットとかセブンイレブン限定で
書き下ろしカバーが発売されるらしい!








終わった後。







夜見るとオシャレ感倍増。






会場の下に。
blue note TOKYO。
日本最高峰のジャズバー。





レジェンド達。
すごいオシャレ。






会場はこんなん。
ピアノの真下に、私いました。笑





ふぉぉぉぉぉぉぉぉおおおー!!!!!!!






カッコいい。
これ、、、ください。笑





という感じでした。
昨日から3日間やるみたい。

参加したのは初日!
最終日行ってみたくなった!



でもチケット代で12000円。


普通のジャズバーでのチケットが
6500~8000円くらいだから
めちゃめちゃ高い。


まあ、でもアーティストさん多かったし、
上原さん居たし。



すごいプレーばっかだったなー。
しかも近くて。


教室の席で
一番前の教卓の真下の所から見る先生並みに
近かった!


髪の毛ばっさー!なってた!

あと立ち弾きも見れたし、
満足。



あっ、あと
イベントの始まるときのマイクが
まさかの原作者、石塚さん。

最高。


スタッフの女の人もすごい親切で
丁寧な接客だった!
素敵な人だったな~。

畠山愛理さんみたいな人だった。
新体操の。


最高のイベントでした。



んじゃあまたー。

 

 

 

映画セッションを見た(ネタバレ抜群で書く)

 

酸いも甘いもきつい!スパルタすぎる!!!!!も

経験する若者(ドラマー)と

 

音楽の世界に浸り過ぎて、世界観(音楽の最高峰を目指す指導の)が一歩先に行っている

狂気の音楽教師の話。

 

 

映画を見慣れてない人は

主人公が叩かれたり、他のドラマーに嵌められたり、

見てて可哀想、胸糞じゃん!って気持ちが勝つ映画だと思うから

万人にお勧めできない映画。

 

 

最初は主人公のいやしい気持ちで

ポジション奪えた!俺の方が優れてるんだ!みたいなのが

バンバン見えるんだけど、

すぐに教師に言われて打ちのめされる。

 

 

サクセス系の映画かな?とか思っててさ。

 

主人公もめっちゃめちゃ言われたのに、

練習に打ち込んだり、めっちゃ可愛らしい女の子を練習の為に振ったりさ。

 

 

凄いドラムにのめり込むじゃん!

頑張れ!とか・・・・・・少ししか思わなかったけどさ。笑

(流石に女の子を一方的に振ってたのは?と思った)

 

 

でも、ハイテンポの曲を頑張って練習して、

結果正ポジションゲットするんだけど、

 

 

バスのタイヤがパンクするとか

スティック忘れるとか

 

 

事故るとか。

 

 

このカメラのアングル絶対事故るやつやん・・・とか思ってたら

 

あれ?事故らないや。

でも戻るんかい!事故るんかい!!

血だらけで演奏するんかい!!!とツッコミどころ連発。

 

 

普通の映画だったら、

前振りの交通事故で死んでしまった(嘘だったけども)

何年か前の学生(後にプロ)の人に合わせて

主人公が事故る→立ち上がれない→救急車→病院に先生来る

→お前だけは生きてくれててよかった→リハビリ→コンサート成功→\(^o^)/みたいな感じじゃん?

 

 

セッションは

事故る→血だらけでレンタカー置き去りで走る→時間遅刻したのにエゴで椅子に座る

→座ったからにはちゃんとやれよ?→事故の衝撃で左手が上手く使えない

→教師「ふざけんじゃね~!!」→生徒「クソ教師が~!!!!」みたいな。

 

 

なにこれ。

事故ったなら運ばれろよ。笑

 

 

まあ、今まで色んな事放り出して

親戚からも馬鹿にされて、彼女も振ってしまって、

戻る場所が無いからやるしかない。追い込んでいる場面ってのは分かるんだけどさ。

 

 

事故ったあと

「やっぱ無理でした」でいいじゃん。

もう一生正ポジじゃなくなっても音楽学校だけが世界じゃないんだからさ。

 

 

 

その後、結果的に交通事故で亡くなった人物が

教師にズタボロに言われたのがきっかけのうつ病で死んでいたことが分かって、

 

 

ドラムを叩き始めた子供のころの映像見て

こんなんあったな~(涙)から先生がスタジオライブにゲスト参加ってのを見て

興味本位で見てみる。

 

見てるのバレる→今までズタボロにけなしてたのは、一流を作るためには仕方がなかったんだ発言

 

 

これもさ~・・・・

昔一歩先だった同期をポジション争いの為に持ってきたりとか

厳しくしてついてこれた人に音楽の偉大なる可能性を秘めているとかさ~・・・・

こいつマジで言ってんのかとか思っちゃったわ。

 

 

あんだけ言ってて

顔はたいたりとかしてたのに、結局は音楽の最高峰を育てるための手段・・・って。

 

あんた、それで一人死んでるんやでって。

 

 

この後付けみたいなうつ病の亡くなってしまったキャラのせいで

どんだけ言おうが個人的には帳消し出来ず。むしろマイナス。

 

 

 

天才はさ、楽器とそれを弾ける環境があれば

勝手に伸びる、出てくると思うんだよね。

 

 

努力の天才は

どれだけ楽器に向き合ったか、練習したか

どれだけ多くのフレーズを聴いて、かみ砕いて吸収したか

 

これだと思うんだよね。

 

 

なのにさ~・・・・。

最後の最後で謝るような形とって、

挙句の果てには、言いにくいんだがJVCの音楽フェスでドラムやってくれ

練習させてたあの二曲をやるからさ。

 

 

からの

全くの嘘で新譜やりま~すwwww

 

 

 

 

 

 

胸糞悪すぎだろw

意地汚すぎだろww

 

 

こんなんどれだけの天才でも

挫折するかもしれないじゃん。

 

その芽を潰すかもしれないってのを理解して

そんな仕打ちしてんのかね?

 

 

 

最後のそのライブでは

新譜をやる前に

密告したのはお前だろ?って言って、辱め受けて

 

主人公もとりあえず座ったから適当に叩く

 

結果ダメで立ち去る

 

父親に抱きしめられ、このままだと前と一緒だから

やるんだったら今までの練習の成果ぶつけてやる

→指揮者の先生そっちのけで演奏スタート

→あんだけ冷ややかな目を送っていたバンド仲間が演奏しだす

→主人公ソロパートで練習したハイテンポを叩く

→教師「(やるやんけこいつ)」→にやつく

終わり。

 

 

 

 

 

終わり!!!?!???!?!?!?!?!?!??!?!??

 

今までのスキル吐き出して、

主人公と教師の軋轢が無くなるかっていったら絶対無いし、

最後の?一度の教師との演奏越しのぶつかり合い「セッション」だったと思うんだよね。

 

 

見終わった後

Amazonのレビュー見たけど、

セッションをBlu-rayやDVDで手元に置いておきたいって人が結構いてびっくり。

何回も見れない、俺は。

 

一回でいいよ。

むしろ女の子がめっちゃ可愛かったから見るくらいだよ。(邪)

 

 

どうしても主人公サイドで映画を見てしまう(セッションの場合は)から

教師の意地汚さ、指導の質の悪さに目が行っちゃって駄目だわ。

 

 

最後の主人公の覚醒が

普通の学生が、ドラマーとしての一歩を踏み出した瞬間(かもしれない)

スキル全部出しの最後の20分辺り?を見てすっきりする(やったった感)所があるのかもしれないけど、

 

それは主人公が鋼のメンタルで開き直ったのと、

今までアホみたいにドラムしか向き合わない環境を自ら作り出して、

練習してきたからこそなんだと思う。

 

 

 

まttttttttttttttttttttttったく

手放しではお勧めできない。

 

 

結果教師の思惑通りというか。

そこがイケるかどうか。

 

 

俺は7割くらいだったから

★3~4だなって感じ。

 

ラ・ラ・ランドとおんなじ監督らしいから

そっちも見てみたいけど(作りは良かったから)

セッションに関しては・・・・・う~ん。

 

 

二人とも不器用すぎるんだよね。

もっと話せばいいのにとか、

 

教師側ももっと子供に接するシーンみたいなところが

描かれてれば、

 

音楽に対してはめっちゃシビアなんだなとか思うんだけどさ。

 

教師が出てくる場面って絶対スタジオだから

キレてるとこしか映ってなくて腹立つw

 

 

 

色々とかいたけど

これが見終わって2~30分の感想でした。

 

 

はい、少しすっきりしたので

終わりにします。←