「ロマリンダ」
無事に着きました。
ご報告が大変遅れましたこと、申し訳ありませんでした。
12月に入ってから、遅れている分は少しづつになりますが更新をしていきたいと思います。
機内では、胃管とAラインを抜くというハプニングがありましたが、大きなトラブルはありませんでした。
病院に着いてから、少しですが笑顔が見れました。
これから、検査が続きます。
週末ですが、エコーや心電図、MRIなど様子をみながら実施されるそうです。
状況は大変厳しいと再認識していますが、先生方は聡太郎の動きや表情から「思っていたよりは悪くない」という印象を受けて下さったようです。
日本からも詳細なデータを送って頂いていましたが、再度、最終的な判断を実際の聡太郎を診てからロマリンダ大学病院のチームが行うことになります。
この数日は検査が続き、その結果をみて最終判断がなされます。
朝と夕方の6:30~7:30までは病室を出ていないといけませんが、その時間以外は付き添い可能です。
心配なので、ずっと付き添っています。