お久しぶりです、北側です。
いよいよ4月ということで新築で迎えた初めての冬の感想を書きます。
2月下旬に引き渡しを受け、床下暖房の快適さを少しは体験できたもののそれでも暖冬の2月下旬。
今季の冬はなかなか本格的な寒さだったので床下暖房の性能を試すには十分、さあ見せてもらおうか床下暖房の性能とやらを!!!
…のはずでしたが、11月、12月、1月と続けてリビングのエアコン点けっぱなし運転で過ごしてしまったのでした^^;
今季の寒気はなかなかに強烈で12月に入ってまもなく最高気温が5度を下回る日が続きました。
11月にはエアコン23度設定回しっぱなしで室温24度キープできていたのが、22度キープが限界になり、24度設定に変更すると再び24度キープをするようになりました。24度設定でも22度くらいまで落ちてくるようならいよいよ床下暖房を使おう!と思っていたのですが、外気が氷点下を下回りドカ雪が降るようになり…いよいよ……。
24度キープマン!
待てど暮せど室温が22度になる日は来なく、1月が過ぎました。パナソニックのエアコンはバケモノか…。いやこのエアコン、冷房用なので寒冷地仕様でもないのですが。無駄に分厚い断熱にしすぎたかと思ったこともあったのですが、これが高断熱住宅というものなのでしょうか。本当に真冬にエアコン一台で家中ぬくぬくでした。北東北でこれですので、よく高気密高断熱で検索すると出てくる「エアコン1台で家中ぽかぽか!」は本当です。参考までにわが家のUA値は0.25です。おそらく関東以南ではUA値0.4台でエアコン一台ぽかぽかが実現するのではないでしょうか。
寒気が強まってきた12月、1月の電気代は両月とも15,000円程度でした。あまりエアコンを使わなかった6月の電気代が6,000円だったことから考えるとザックリですが暖房費9,000円~10,000円程度だったという事になります(東北電力従量電灯B)。夏のピークの電気代が全体で8,000円程度だったのでやはり暖房は冷房より電気を使うようです。ヒューヒューと霜取り運転をしているのを何度も見ました。霜取り運転はけっこう電気を使うそうなのでそれもあったと思います。私の地域より寒気が強く氷点下10度以下になるような地域では霜取り運転が頻発して寒くなるのかもしれません。そうなるといよいよ寒冷地仕様が必須ということになるのでしょうか。
室温24度キープマンがあまりにがんばる為にせっかくの床下暖房を使わず終わってしまいそうだったので2月から床下暖房を使用しました。
うーん…これは…とてもいいものだ^^
風を感じる事なく温かいというのはこれほど気持ちのいいものなのかと再確認させられました。エアコン暖房最大のデメリット、不快な風。これだけは仕方ありません。無風で下からくる暖かさによる頭寒足熱は非常に快適でした。エアコン暖房使用時にもシーリンファンを上方向にブン回し暖気の循環を図り床下が冷たいということはありませんでしたが、床下から直にくる輻射熱による暖気は比較になりません。一条工務店の床暖房が人気なのもこの”体感”から来るものなのだと思います。理屈じゃなく快適なんです。
さてこの無敵にも思えた床下暖房、思わぬ弱点があったのですがそれはまた来年の冬にでも書きたいと思います。
それはさておき室温24度。エアコン暖房でも床下暖房でも室温24度。なぜ私が室温24度を目指すのか。
それは風呂上がりにシャツ一枚でビールを飲むときに寒いと感じない室温が24度だからです!高気密高断熱住宅を建てたら真冬にシャツ一枚でビールグビーしたいじゃないですか(笑)。それでシャツ一枚のままトイレ行っても寒くないっていう。あー、これが月××万のローンの家なんだなって(泣)。そしてそのままソファーで寝ちゃっても寒くて目を覚まさない…のが24度!
なんかダメ人間になっていないか^^;
ちなみに社長によると他の施主さんは22度が多いそうです。中には20度の方もいるとか。高気密高断熱低意識住人でスマヌ。
