去年の七夕の保護  

昨日、無事に一才のお誕生日を迎えることができた

ナナちゃま


(飼主さんの撮影)
三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-2

新しい飼主さん曰く

見た目が小熊で

性格は子犬のよう

(飼主さんの撮影)
三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-3




 確かに

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-1




可愛い~小熊のような

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-2





 
赤ちゃんでした

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-3




 
可愛い~

三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-3




生まれついて虚弱だったナナちゃまは酸素室で育てました


三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-1

何度も、病院に駆け込んだ

夜中、呼吸の荒いナナちゃまを看ながら
何度も何度も涙をこぼした

「頑張れ~
救うことのできなかった兄妹、母猫の分まで
生きて~お願い、死なないで!」と泣いた


三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-2



新しいママちゃまとパパちゃまに繋がり

ナナちゃまは今、幸せに元気に暮らしてます

(飼主さんの撮影/今年の初めに避妊手術)
三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-1





先住猫さんとも仲良し

(飼主さん撮影)
三太郎一家・福猫はどの子!!!PART4-1



昨夜、「ササミのケーキでお祝いです!」

の写真を送っていただきババちゃまは

ボロ泣きしました。



いTNRの現場でした。
ナナちゃまと一緒だった兄妹は保護して1日で死亡。
母猫は避妊手術のために捕獲するまでもなく、
見ため衰弱しており、数日後に死亡。
そしてナナちゃまを、くわえて遊んでいた、
当時、生後2~3ヶ月くらいの子猫(他のメスが産んだ子猫)は
3ヶ月後に、車に跳ねられて死んだ。(ご飯を上げている人が、半飼いしていた)
どうして、ナナちゃまだけ保護して、その子猫を保護しなかったのか。
母猫も保護して治療をすれば、生きることができたかもしれなかった。
悔やんでます。去年の今ごろ、とんでもない数の保護猫を抱えており、
ナナちゃん保護だけが精一杯だったのです。



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ナナちゃまのパパママは都会的な、とても素敵なご夫婦。

顔を隠すのもったいない。素顔を載せてみたいのですが。


まぁ~私、独りで楽しみましょうか。

私の子供達より若いご夫婦で、見ていて微笑ましいほど仲良しさんです。