皆さま
おはようございます☀
昨日のブログ
たくさんの方に読んでいただいたようです
どうもありがとうございます
こんな文章なので
もうバレてるとは思いますが私
「勉強」がデキルわけじゃない
勉強することに憧れていただけだった
言ってみれば
趣味（マイブーム）の一環だった
そして
机に向かってコツコツと
書いては覚え書いては覚え…
ということは向いていなかった
ということが
よぉく分かりました
ただ
経験は無駄にはならない
どころか
ここまでの学習で貴重な体験をしました
ますます
ジェネレーションギャップを感じなくなった
私は科目等履修生なので
スクーリングのときだけ学生に会う
20代〜60代の学生さん
どなたも日々お仕事しながら
知識を身につけるために頑張っている
輝いてる
そして
先生との会話でも
変なへりくだりはしない
（もちろん心のなかで
リスペクトしています）
先生は私達に理解させるのが
お仕事だよね
ソコ
社会人だからよく分かります
わかったフリ
良くないよね
「ここまでの話で
何か質問ありますか？」
と先生が私達に尋ねる
んで即 手を挙げる
先生が回答してくださる
あー、じゃあこういうことですか？
と間髪入れずに確認しとる
2回目以降はもう手も挙げとらん
社会人は手っ取り早い
すると
他の学生さんも
質問し始める
へぇそんなこともあるのかぁと
私にとってはありがたい情報
こんなにフラットに
授業を受けられるって
楽しいな
十代の頃にこんな心持ちだったら
…
いやいや
そんな十代だったから
今が楽しいんだな
それにしても
今どきの先生は
ホスピタリティというのか
とても素晴らしい
気を使ってくださる
神経をやまない程度に
してくださいね
それにしても私
一番前の席で 前触れなく
瞬時に寝落ち
ガタッと立てなくてもいい音を立て
皆さんの注意を集める
スクーリングから帰って
えっと？何を提出するんだっけ？
記憶のない部分がある
もうやめて私
コントロールの効かない自分がいる
身体的な問題は仕方ないか
先生には期待させた分
申し訳ないが
面白いやっちゃな私
