その当時の記憶は断片的なのだけど

価値観の違いはあったものの

ただただありがたい恵まれた環境の中



唯一、私が一番大事にしている世界観を
表に出してはいけなかったこと


それはスピリチュアル的なことだったり
潜在意識や波動の世界のこと


パパは東大卒でとっても頭の良い方で


理系から金融、経済の分野まで深く精通した
方でした。

尊敬もしていたし、私が知らない世界をたくさん知っているところに惹かれて一緒になり


色んな話をしていく中で
私が精神世界の話をしたときに
顔色が曇って

一言『そういう話は2度としないで』

と言われ。

それからはなんとなく表に出さないように
していました。

でもやっぱり本質的にその世界観が好きだから
こっそりそういう本を読んだりブログをみたり

でも決してアウトプットはしないように
気をつけていました。

ある日、子供たちを寝かしつけているときに

インドかどこかの曼荼羅の音楽を鳴らしながら


ウトウトしていたときに

『その気持ち悪いやつ消して!』

と強めに言われた時に
私の中で何かが閉ざされた感覚があり

そしていつしか

パパが不機嫌にならないように

本音を飲み込んだり


パパに合わせて自分の想いとは違うことを言ったりすることが増えていきました。




それでも、豊かな生活や子供たちとの楽しい日々が送れるなら
なんてことないと思っていました。


でも、自分の心根の魂に嘘をつき続けていた行為は
少しずつ私の精神を蝕んでいき

気づいたら、生きる気力がとんでもなく低くなっていました。


表向きでは幸せな顔をしていたけど
気づいたら
『もう空へ帰りたい』

そんなことばかり考えていました。


でも
自分で命を断つことは、家族や友人の心に深い傷を残すから

それ以外の方法で
どうやったら終わらせられるのか、、、

そんなことばかり考えるようになっていました。


そして2021年9月1日

朝から何も口にせず

朦朧とした頭で


子供たちと旦那さんに手紙を残して

お財布と携帯だけ握りしめて家を出ました。


その時はそのこと以外何も考えられなくて

その手紙でどれだけ子供たちや家族にショックを与えてしまったかと思うと
ほんと悔やんでも悔やみきれません。



どうしようもないママで本当にごめんなさい。