これは、毎日大人に殺されてきた子供のブログです。
本当に死ぬ苦しみよりは軽いのだろう。
それでも毎日死んでしまった方が幸せなのかもしれないと思いつつ、死ねない。
毎日大人を憎みつつ憎みきれない自分と、そこから抜け出せない自分に苦しむ。
それは世間では虐待や暴力というものだけれど、子供にとってはかけがえのない親からのストロークであって、無視されるよりずっとうれしいもの。
気づけば共依存になっている。
そうやって、毎日親に何度も殺されてきた子供は、愛されていることを勘違いして、大人になる。
そして間違った相手と一緒に過ごす。
そして毎日何度も自分を殺すようになる。
今、夫と子供と暮らし、人生で一番幸せな時間を過ごしている。
それでも時々私は、私を家族もろとも殺そうとする。
こんな人間は生きていてはいけないのか。
そうではないと言いたくて、役に立つ人間になろうとしている自分がいる。
何かの誰かの役になりたくて、こんなブログをはじめてみた。
10代で死ぬと思っていた。
それが今ではアラフィフと呼ばれる年齢。
若い頃よりずっと幸せだし、生きていてよかったと思う。
死にぞこないともいう。
でもここでは偉そうに「さばいばー」と名乗ってみることにする。
死に急ぐな。
だって、あなたの知っている世界は狭すぎる。
死んで良い。
でもその前に、今の世界を飛び出して、たくさんの場所に行って、たくさんの人達に会ってみて。死ぬのはそれからでも遅くない。
世界は面白いよ。