💐本日のお花💐
〜リュウカデンドロン〜
〜ここから 「みんなの花図鑑」より〜
- 花の特徴
- 花は枝の頂端につくが、葉の間に隠れて目立たない。花序の径は、1㎝~5㎝程度で品種により異なる。
- 葉の特徴
- 葉は全縁の長楕円形及び披針形で無柄、互生し、茎の先端部の苞葉は、縁が色付くものがある。
- 実の特徴
- 球果
- その他
- 属名レウカデンドロンはギリシャ語で「白い樹木」の意味である。南アフリカでは枝を切り花としてヨーロッパに空輸し、日本にはオーストラリアから空輸されてくる。
生育地 | 暖地の砂壌土、温室 |
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植物のタイプ | 樹木 |
大きさ・高さ | 100~1000cm |
分布 | 南アフリカ原産で、その他、オーストラリア、ハワイ等で栽培されている。 |
名前の読み | りゅうかでんどろん |
分類 | ヤマモガシ科 レウカデンドロン (ギンヨウジュ)属 |
学名 | Leucadendoron |
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