今となっては一昨日
あの
George Clinton
&Parliament/Funkadelic
のライブに行って来ました!!
場所はBillboard LIVE東京。 前もって見てみたら、なんだか『ディナーを楽しみながら』みたいな・・・。
やっぱりP-FUNKは、スタンディングで怒涛の4時間みたいなイメージがあって、
どんな風になるんだろうと、期待とびくびくが入り混じった気持ちで向かいました。
だって、東京ミッドタウンの4階、六本木でしょ? どちらかというと、横浜とか川崎って感じがして。
お店の外観は写真の通り・・・
ひょっとして、地元のレコード屋の親父に、20年前にかまされた
George Winston
とのジョージ違い? 箱根の森のテーマとか聴いちゃうのかな。
なんて思ってみると、看板にはちゃんと
Clinton御大が。 一安心。
中に入ってみると、ステージの向こうはガラス。 六本木のビル街が見下ろせます。
カッコいい!! お店の人に聞いたら、開演前なら写真OKとのことで撮ってみましたが、
如何せん携帯・・・ 見難いですね。
さてさて、ビールを2杯飲んでしばらくすると、いつものように(笑)パラパラと
流れ集合でステージにみんな揃います。
あれ? あの顔は確かにMichael Hampton。 でもちょっと・・・
太ったかな?(笑)
テーブル付きの席に座っていたんですが、御大が登場する頃には、
気付いたら立って踊ってました!!!
本当に久々のP-FUNKでしたが、凄いグルーヴ!! ひょっとしたら、以前より強力になったのでは!?
また一つ、グルーヴの真髄を体感しました。 上手く言葉には出来ませんが、
点ではなく線。 直線ではなく円。
良いんです良いんです。 自分では良いこと言ってるつもりなので(笑)
腕時計はしていなかったし、携帯は電源を落としてたので、正確な時間は分かりませんが、
恐らく1:30程のステージだったと思いますが、僕にはホンの20分程度に感じられる程時間を忘れる
楽しいライブでした。
終了後、ステージを降りたGeorge御大と握手!! 更にステージを降りようとしていたLige Curryに
“Lige!!”と言って右手を差し出すと、がっちりと握手してくれました!! 大興奮。
他のみんなはステージを降りると別室に下がってしまいましたが、Amukaと
御大のお孫さん、Shonda Clintonが客席に。
思わず“Can I take a picture?”と尋ねると。 笑顔で“Of coures!!”と答えてくれました。
Amukaは、何か用事で下がってしまいましたが、Shondaちゃんと撮影!!
新年早々涙の出るような嬉しい出来事でした。
また(出来れば今年中に)来てくださいね!! という意味を込め、
TシャツとLigeの自主制作CDを買いました。
僕はよくライブで物販の列に並びます。 それは、グッズが欲しいのですが、
投票みたいな意味合いもあります。
「あなたを支持しています。」「また来ます!!」という意味で。
やっぱり収益が少しでも上がれば、また来てくれるだろうし。
特に今、日本の音楽業界は危機です。 あまり音楽にお金を使う人が居ない為に、
多くのバンドが解散しています。
「お金を払えばファンか?」 いえ、そうではないけれど、
お金が払われなければ、ファンで居られなくなってしまうのも事実。
このまま行ったら、日本には、韓国人と所謂オタク層をターゲットにしたアイドルしか
居なくなってしまうのではないか・・・。 そんな心配をしてしまいます。
暗い話になってしまいましたが、とにかく大満足のライブでした。
が、次回は
BootsyとBernnie
そして
Blackbyrd
3人の“B”の揃ったP-FUNKが見たいな!!
さて、私JSの、JSによる、JSの為のこのアワード。 サパテロ首相やサルコジ大統領から抗議があった通り、いつも年末に行われているこのアワードですが、今回は、東北の大雪の影響で、七草粥日になってしまいました。
今回で、341回を数えるこのアワード果たして栄冠は誰の元に?!
2010年JSアワード
最優秀Funkyアルバム賞
☆JOHN LEGEND & THE ROOTS "WAKE UP"
- ウェイク・アップ!/ジョン・レジェンド&ザ・ルーツ
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
- 60年代70年代のソウルの名曲を、今をときめく、オーガニックソウル、HIP HOPの雄、JOHN LEGENDとTHE ROOTSの強力タッグがカヴァーした作品。 聴く者を踊らさずには居られない、堂々の入賞です。
グルーヴとは? リズム体とは何ぞや?、ドラムとは一体何だ?という、万人が抱く疑問に見事一つの答えを出してくれています。 実はこのアルバム、オバマ大統領選の前夜にアイディアが生まれたとか。 歌詞は全て社会派です。
また、JOHN LEGENDの艶やかで伸びがあり、ソウルフルで、折り目正しいヴォーカルも最高です。
びっくり度 :★★★☆
未来への希望度:★★★★
お帰りなさい度:★★★★★
最優秀干し柿アルバム賞
☆JERRY LEE LEWIS "MEAN OLD MAN"
- ミーン・オールド・マン/ジェリー・リー・ルイス
- ¥2,800
- Amazon.co.jp
- おっさん、まだ頑張ってたんですね。 しかも前線で。 今作は、ロックンロール全開ってよりも、カントリー寄りな楽曲が多く、火の玉ロック的要素は少なめですが、未だにライブでは、ピアノの椅子を後方に蹴倒すそうです。 数年前のチャック・ベリーのライブを思い出し、心配しながら聴いたんですが、年寄りの冷や水って感じがしないのが凄いですよ。 安心して聴けました。
集まったゲストも凄い。 ミック、キース、クラプトン、シェリル・クロウ、スラッシュにキッド・ロック。
このまま突っ走って欲しいな。
ウエスタンブーツ度 :★★★
スティル・クレイジー度:★★★★
小松政夫度 :★★★★★+α
最優秀軽快サウンド賞
☆ASA "BEAUTIFUL IMPERFECTION"
- ビューティフル・インパーフェクション/アシャ
- ¥2,520
- Amazon.co.jp
腕時計してると腕を切られたり、在留邦人も空港から武装警官を雇って移動するけど、その武装警官も逆に強盗に雇われてたり、移民が南アで大暴れのナイジェリア出身の女性ASAの2nd。 前作に比べ、幅広い音楽性を披露しながらも、独特のテイストが貫かれているアルバム。 時に楽しく、時に物悲しく。 ソウルフルでせつなさと、何処かに幼さを宿した声は多様性があります。
確か前作は「アフロ・フォーク」という謳い文句だった気がしますが、今作は「世界を幸福にする“スウィート・アフロ・ソウル”」です。 フォークからソウルへの転換? でも、アコギ弾きながら歌うスタイルも変わってませんが。
まあ、堂々の入賞です。
メガネっ娘度 :★★★★
インテリ女子度 :★★★★
「あんたお若いのに」度:★★★☆
最優秀アルバム賞
☆沖仁"Al Toque~フラメンコの飛翔~"
- Al Toque ~フラメンコの飛翔~/沖仁
- ¥3,000
- Amazon.co.jp
- 日本人フラメンコギタリスト入魂のアルバム。 去年、権威あるムルシア "ニーニョ・リカルド" フラメンコギター国際コンクールの国際部門で見事優勝を勝ち取った胎動も収録!!
この哀愁、熱い情念、程よいイスラムっ気。 なんてパーカッシヴなギターだろう。 ヘレスを飲みながら聴いていると、アンダルシアに居るような錯覚に陥りそうになります。
ちょっと前にやっていた、メッシが出ているウイニングイレヴンの宣伝の曲入ってます。 “ONCE”(オンセ)「あ、ウイイレだけにね」と、夜の国道一号線で笑ってしまいました。 曲自体かなりかっこよくて、躍動するベースもいかしてる!!
隣町の葉山に住んでいるとか。 フラメンコギター教えてくれないかな。
MAHOU度 :★★★★★
バチコン!!度:★★★★★
お帰りなさい度:★★★★☆
最優秀楽曲部門
さて、いよいよ最後の発表です。 栄えある最優秀楽曲賞は・・・
☆Superfly "タマシイレボリューション"
- Wildflower & Cover Songs;Complete Best ’TRACK 3.../Superfly
- ¥2,800
- Amazon.co.jp
もはや説明は無用でしょう。 昨夏皆が暑くなった南アフリカでのワールドカップ。 あのワールドカップのNHK放送を彩ってくれた曲です。 何度聴いても、頭の中で松井のターン→クロス→本田のトラップ→流れるボールを落ち着いてゴールへという映像が浮かんでしまうのは僕だけではないでしょう。 日本を振るわせたゴールと日本を振るわせた曲聴けば勇気(×貢)を貰えます。 まだまだこれからが楽しみな日本代表とSUPERFLY、素晴らしいじゃないですか!!
実は、年末ギリギリまで、Superflyの“Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK3'”の最優アルバム賞受賞が内定していたのですが、滑り込みで沖氏のアルバムがエントリーし、受賞、惜しくも2部門制覇は逃してしまったのです。
それほどアルバムも素晴らしいです。 “Roll Over The Rainbow”も夏の海に飛び込みたくなるし、“Piece Of My Heart”をはじめとするCover
Songsも必聴です。
応援ソング度 :★★★★★
サムライ度 :★★★★★
これぞロック度:★★★★★
3時間に及ぶ、受賞の式典にお付き合い頂き誠にありがとうございました。 次回532回大会の会場はどこになるのか? お楽しみに。 またお会いしましょう!!
午前中からジムへ。 3時間のワークアウト。
午後は買い物へ。 日本でも有数の酒屋、掛田商店で焼酎を買う!! お店のご主人の話に感激!!
夜は夜で、プールへ。 1時間半下手ながらも泳ぐ。
そしてそして、真夜中は1人スタジオでドラミング!!
個人的には充実してます。 でも人は羨みません。 はい。
ところで、僕はドラムを叩く時、椅子を高くします。 持ち上げた足を落とすだけで
バスドラムを鳴らせるように。
そして、ハイハットも高めにします。 左手を自由にしたいので。
藪からスティックですが、沖仁さんのアルバムが欲しい。 何から買おうか思案しております。
そうそう、それから、今日 全く、非常に、どうにもこうにも、大事な用事を済ませました。
予約です。
職場で休みが取れることになったので、
ジョージ・クリントン Parliament/funkadelicのビルボードライブ東京公演!!
新年一発目のライブは原点回帰です!!
今から楽しみです!!



