スキーヤー古瀬和哉

スキーヤー古瀬和哉

白馬でバックカントリーガイドをしているスキーヤー古瀬和哉。  スキーが上手いってどうゆう事か、どうしたらスキーが上達するのかを常に考えながら書いてます。スキーに人生を捧げた滑り手のブログ。

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先日パタゴニアのアンバサダーミーティングが

 

野尻湖で行われました。

 

今回は本州在住のスノーカテゴリー

 

アンバサダーが集まり来シーズンへ向けた

 

あんなことやこんなことの

 

ミーティングでした。

 

内容はさておき

 

個別にはよく会うけど

 

普段なかなか皆んなで集合する機会は

 

少ないので

 

こうして集まれるのは

 

とても貴重な時間です。

 

リラックスした

 

雰囲気の中あっという間に時間は過ぎ

 

て行きました。

 

今回使用したスペース

 

LIG野尻湖オフィスは

 

湖畔に佇むすっごくおしゃれな

 

空間で、窓からは

 

野尻湖の刻一刻と変化する

 

幻想的な景色が楽しめました。

 

 

他のアンバサダーからたくさん刺激をもらい

 

ますます次のシーズンが待ち遠しく

 

感じられた1日でした。

 

古瀬和哉

 

 

 

 

 

 

 

引き続きメディア掲載情報です。

 

こちらも先日発売になった

 

ブルーガイドスキーのカタログ号です。

 

163ブランド1553モデルという

 

驚異的な掲載数が魅力的ですね。

 

僕もギア選びについての

 

コラムを書かせていただきました。

 

その他にも、

 

20年以上愛用している

 

SMITHゴーグルの人気レンズ

 

クロマポップの性能についての

 

コメントや

 

VOLKLスキーの試乗コメントなどが

 

あります。

 

全国各地で行われている早期予約会へ

 

出かける際は事前にカタログ号を眺めて

 

予習してから出かけると

 

会場で効率よくギアチェックが

 

できると思いますよ。

 

今週末は

 

ICI石井スポーツカスタムフェア仙台会場です。

 

東北エリアの皆さん、会場でお会いできるの

 

楽しみにしています。

 

 

古瀬和哉

メディア掲載情報です。

 

先日発売された Bravo Ski vol1

 

2018ニューモデルが紹介されています。

 

もう読みました?

 

 

ギア好きな人も、そうでない人も

 

来シーズンに向けてお買い物のご予定がある人は

 

ぜひ入手しましょう。

 

話題のギアがチェックできます。

 

PHOTO GALLERYやフリースキーのコンペシーンの

 

コンテンツがあるのでカタログ号としてだけでなく

 

読み応えがあります。

 

 

僕も愛用するDALBELLOブーツについて

 

紹介させていもらっています。

 

この春に白馬で最高のザラメが3日連続で滑れた日があって

 

その時のライディング写真も掲載されています。

 

フォトグラファーは古瀬美穂。

 

お気に入りの一枚です。

 

ぜひチェックしてみてください。

 

 

古瀬和哉

MARKER

DALBELLO

VOLKL

のフリーペーパーが出来上がりました。

 

 

各地で行われている

 

早期予約会や展示会、

 

マーカー ダルベロ フォルクル

 

取扱店などで配布されるそうです。

 

 

 

スタイルの違うスキーヤー同士が

 

一緒に滑り、それぞれの思いや

 

技術論などを語り合った

 

内容です。

 

僕は白馬の太谷敏也

 

と一緒に八方尾根スキー場や

 

栂池高原のバックカントリーを一緒に滑った

 

ライディング写真が掲載されています。

 

カメラマンは古瀬美穂です。

 

 

前に

 

このブログでも書きましたが、

 

日本のスキー業界ではカテゴリー分けしたがる

 

変な習慣がありますが、バックカントリーを

 

滑るのも、パークを滑るのも、ゲレンデ滑るのも

 

コブを滑るのも全てがスキーだし

 

カテゴリー分けすると別カテゴリーに

 

手を出しにくくなる様な気がする。

 

僕の感覚では

 

スキーそのものがフリースタイルで

 

それぞれ自分のスタイルを求めればいいんだけど

 

一つのグループやカテゴリーに執着しすぎて

 

せっかく他からも刺激や影響を受けられるのに

 

視野が狭くなっちゃってそれに気づかないのは

 

もったいない。

 

このフリーペーパーの撮影では

 

そんなことを感じていました。

 

敏也とは、おんなじ白馬に住んでてちょくちょく

 

会うんだけどなかなか一緒に滑れないので

 

いい影響受けました。

 

 

フリーペーパー ➕MDV

 

どこかで見かけたらぜひお持ち帰りください。

 

 

古瀬和哉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スキーシーズンが終了しました。

 

今シーズンの始まりは

 

雪も少なく心配されたのですが

 

1月の3連休明けから

 

ものすごい勢いで

 

降り始め、もちろん

 

シーズン中はいい雪滑りまくりました。

 

先シーズンは

 

結構白馬以外で

 

滑る機会もあり、楽しかったし

 

いつも以上に

 

撮影もできたかなと思っています。

 

作品が発表されるのが

 

今から楽しみです。

 

春も雨が少なく

 

雪解けが遅かったのと

 

僅かな降雪が頻繁にあり

 

面の綺麗ないいザラメに沢山

 

出会えました。

 

いいシーズンでしたね。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、あと1回ぐらい

 

滑りに行くかもしれませんが、

 

一応、五月最週末の乗鞍のツアーが

 

滑り納めでした。今までで一番滑った5月

 

だったかもしれません。

 

 

そして

 

 

この時期恒例の

 

ICI石井スポーツのカスタムフェアーが

 

始まりました。また今年も

 

フォルクルスキーとダルベロブーツ、

 

マーカービィンディングのお手伝いで

 

各会場に行きますので

 

ニューギアチェックしに来てください。

 

 

先週末の東京有明会場では

 

多くの方にご来場いただきありがとうございました。

 

今週末は地元安曇野会場です。

お待ちしています。

 

 

 

古瀬和哉

 

 

 

 

 

 

 

 

5月2日(火)ゲレンデレッスン

 

募集を開始します。

シーズンも終盤に差し掛かりましたが、

皆さんは良いシーズンを過ごせましたでしょうか?

 

今シーズンも好評を頂いたゲレンデレッスンですが

おそらく今季最後の開催となります。

 

最後に良いイメージを持ってシーズンを終えられるかどうかは

シーズンスポーツにはとても重要ですし、

今の時期のゲレンデの深くてチョッピーなコンデションは

技術を磨くのに適しています。

 

御参加お待ちしています。

 

 

 

ゲレンデレッスンとは?


バックカントリーの天然地形を

滑るための上達を目指した

ゲレンデでのスキーレッスンです。

皆さんパウダーの気持ちよさは

ご存知だと思いますが

今より上達したら

今より気持ちよくなります。

今より楽しくなります。

そしたら今よりスキーが好きになります。

今よりもっと滑ります。

そしたら更に上達します。

このサイクルに入り込むお手伝いをします。



注意事項
スキーはとても危険なスポーツです。
サイクルにハマり抜けられなくなると、あなたの人生設計を
大きく狂わせるリスクがある事をご理解した上でお申し込み下さい。
あなたが今の仕事を辞めスキーバムになっても
当プログラムは一切の責任を取りません。








ゲレンデレッスン
参加代金 10000円
募集定員5名
最小催行人数2名、もしくは1名2万円
リフト券、ランチ 別料金
レッスン代、保険代 込み
場所 白馬エリアのスキー場 前日までに集合場所をお伝えします。
時間 9時〜15時
少人数で基本中の基本から超応用テクニックまでレベルに応じて
レッスンします。バックカントリーで満足のいく滑走を目標とし
ゲレンデ内ではあまり止まらず沢山滑ります。
スキー場内の上級者コースを滑走出来るスキーヤーが対象になります。



その他、プライベートプランや白馬以外で開催されるトリッププランについては
お問い合わせ下さい。



お申し込み お問い合わせ

kazoo@xmail.plala.or.jp

参加ご希望の方は参加希望日と
お名前 カナ
ご住所
携帯電話番号
生年月日(西暦)
をお知らせ下さい。詳細をお送りします。

過去に参加履歴の在る方はお名前だけで結構です。

 

 

古瀬和哉


 

12月27日(火曜日) ゲレンデレッスン

 

12月28日(水曜日) ゲレンデレッスン

 

の募集を開始します。

 

 

 

 


ゲレンデレッスン とは、
 

バックカントリーの天然地形を

 

滑るための上達を目指した

 

プログラムです。

 

 

 

皆さんパウダーの気持ちよさは

 

ご存知だと思いますが

 

もし、今より上達出来たら、確実に

 

今より気持ちよくなります。

そして

 

今よりスキーが楽しくなります。

 

そしたら今よりスキーが好きになります。

 

その結果、今よりもっと滑ります。

 

そしたら更に上達します。

 

このサイクルに入り込むお手伝いをします。

 

 

 

注意事項

スキーはとても危険なスポーツです。

サイクルにハマり抜けられなくなると、あなたの人生設計を

大きく狂わせるリスクがある事をご理解した上でお申し込み下さい。

あなたが今の仕事を辞めスキーバムになっても

当プログラムは一切の責任を取りません。

 

 

 

ゲレンデレッスン

参加代金 10000円

募集定員5名

最小催行人数2名、もしくは1名2万円

リフト券、ランチ 別料金

レッスン代、保険代 込み

場所 白馬エリアのスキー場 前日までに集合場所をお伝えします。

時間 9時~15時

少人数で基本中の基本から超応用テクニックまでレベルに応じて

レッスンします。バックカントリーで満足のいく滑走を目標とし

ゲレンデ内ではあまり止まらず沢山滑ります。

スキー場内の上級者コースを滑走出来るスキーヤーが対象になります。

 

 

 

 

その他、プライベートプランや白馬以外で開催されるトリッププランについては

お問い合わせ下さい。

 

 

 

お申し込み お問い合わせ

 

kazoo@xmail.plala.or.jp

 

参加ご希望の方は参加希望日と

お名前 カナ

ご住所

携帯電話番号

生年月日(西暦)

をお知らせ下さい。詳細をお送りします。

 

12月18日(日)ゲレンデ セッション

催行が決定しています。前日12月17日(土)の夕方まで

お申し込みが可能です。お申し込みお待ちしています。

 

12月25日(日)ゲレンデ レッスン

定員に達しお申し込みを締め切らせていただきます。

多くお申し込みありがとうございました。

年末に白馬エリアでのレッスンを企画中ですがガイド業務の

関係で未だスケジュールは確定していません。決定次第このブログで

お知らせいたしますので、もう少しお待ちください。

 

 

の募集を開始いたします。

 

今シーズンもどうぞ宜しくお願いします。

 

また今回も急な告知になってしまいましたが

 

両日程ともそれぞれ冬型が抜けた

 

絶好のゲレンデコンデションを狙っています。

 

 

 

 

 

本来このプログラムは

 

お客様のシーズン中の貴重な滑走日数を

 

有効に上達に繋げたいという思いから

 

従来のレッスンよりも滑走本数や

 

滑走距離にこだわり、かなり滑り込む

 

内容を意識していますが、今回は

 

本格的なバックカントリーシーズンに向けた

 

足慣らしや、シーズンインの感覚を取り戻す事に

 

重点を置き、いつもよりゆっくりとした

 

ペースで滑りたいと考えています。

 

滑走に自身が無いという方は

 

ぜひこの機会にお試しください。

 

両日ともシーズンを通して貴重な週末の

 

開催となります。

 

 


ゲレンデレッスン セッションとは
 

バックカントリーの天然地形を

 

滑るための上達を目指した

 

プログラムです。

 

皆さんパウダーの気持ちよさは

 

ご存知だと思いますが

 

もし、今より上達出来たら、確実に

 

今より気持ちよくなります。

そして

 

今よりスキーが楽しくなります。

 

そしたら今よりスキーが好きになります。

 

その結果、今よりもっと滑ります。

 

そしたら更に上達します。

 

このサイクルに入り込むお手伝いをします。

 

 

 

注意事項

スキーはとても危険なスポーツです。

サイクルにハマり抜けられなくなると、あなたの人生設計を

大きく狂わせるリスクがある事をご理解した上でお申し込み下さい。

あなたが今の仕事を辞めスキーバムになっても

当プログラムは一切の責任を取りません。

 

 

 

ゲレンデレッスン

参加代金 10000円

募集定員5名

最小催行人数2名、もしくは1名2万円

リフト券、ランチ 別料金

レッスン代、保険代 込み

場所 白馬エリアのスキー場 前日までに集合場所をお伝えします。

時間 9時~15時

少人数で基本中の基本から超応用テクニックまでレベルに応じて

レッスンします。バックカントリーで満足のいく滑走を目標とし

ゲレンデ内ではあまり止まらず沢山滑ります。

スキー場内の上級者コースを滑走出来るスキーヤーが対象になります。

 

ゲレンデセッション

参加代金 6000円

募集定員 10名

最小催行人数 3名

リフト券、ランチ 別料金

ワンポイントアドバイス、保険代込み

場所 白馬エリアのスキー場 前日までに集合場所をお伝えします。

時間 9時~15時

ゲレンデを一緒に滑り、楽しみ方やライン取りなど他の参加者からも刺激を受け

刺激を与えながら自然に上達するフリースキーの真髄に迫るセッションです。

スキー場内の上級者コースを自由に滑走出来るスキーヤー、スノーボーダーが

対象になります。

 

 

その他、プライベートプランや白馬以外で開催されるトリッププランについては

お問い合わせ下さい。

 

 

 

お申し込み お問い合わせ

 

kazoo@xmail.plala.or.jp

 

参加ご希望の方は参加希望日と

お名前 カナ

ご住所

携帯電話番号

生年月日(西暦)

をお知らせ下さい。詳細をお送りします。

天気予報


現代ではパソコンやスマートフォンで電波さえ繋がれば何処にいても好きな時に天気予報が見られる様になりました。僕らの様に低気圧の動き次第でスケジュールを組むタイプの人種にも、とても便利な時代になりましたね。このブログを読んで頂いている皆さんもおそらく冬の間は天気予報のチェックにかなりの時間を費やし週末の予定を立てているのではないでしょうか?

コンデション次第のこの遊びは家でパソコンに向かい天気予報をチェックしている時点でもう既に始まっています。自分のスケジュールやモチベーションとは関係なく、こちらの都合を無視し続けるので、この歯がゆさが長年遊んでいても飽きない所でもあり、おもしろい所でもあります。


冬の間は沢山の天気予報サイトを毎日見ていますが、僕は必ず天気図からチェックします。最新の地上天気図と24時間後の予想天気図、48時間後の予想天気図を見て自分なりにここの天気を予想してから、他のポイント予報やメッシュ予報、寒気の流入具合、凍結高度などを見ます。最近は色々なサイトがありピンポイントでスキー場の予報が見れたり、山域の予報が見られますが、晴れマークや雪だるまのマークだけ見ていても、その理由が分かっていないとダメです。なんで今雪が降ってるのか、なんで晴れてるのかその理由を理解する事が必要です。例えば南岸低気圧の影響で降ってる雪なのか、西高東低の冬型気圧配置で降ってる雪なのかによって、フィールドの選択や行動が変わってきます。そして天気予報が外れたとしても『アーなるほどね。低気圧が予想より南を通過したんだ、これを予測するのは難しいよね』って理解し修正出来ます。


天気図を見る時には漫画みたいな簡単な物より低気圧、高気圧の大きさ(hpa)、風向風力などの記載された物が良いと思います。そして毎日見て、自分で予想してから他の予報士が出した予報(ピンポイント予報など)で自分の予想との差を確認し実際にどんな天気になったのかゲレンデのライブカメラなどで答えあわせをする。これの繰り返しで毎日山にいられない人でも自分のよく行く山域の天気を天気図から予想出来る様になります。最初は高気圧周辺の風は時計回りに吹き出し、低気圧は反時計回りに吹き込んでいる位の事が理解出来ていればすぐに出来ます。天気図の見方を詳しく説明しているサイトや書籍も沢山あるので予想と答え合わせを繰り返しながら徐々に知識を増やして行くのが面白さも増してくるのでお薦めです。

僕自身も天気図に関してそれほど専門的な知識を持ち合わせている訳ではありませんが、18歳から冬の間は毎日天気図を見続けてきました。それは高校を卒業した冬から地元の御岳ロープウェイスキー場でスノーマシンによる人工降雪の仕事をしていたからです。人工雪を降らせる為には気温と湿度そして風の強さを予測してその夜の仕事を段取りします。例えば今夜より明日の方が条件が良さそうだから限られた水を今晩使わずに明日に残しておこうとか、今夜は珍しく風が弱いので普段風の影響で雪付きの悪い場所を重点的にやろうなど、豪雪地と違い気温と湿度は低いけど天然降雪の少ないエリアだったので人工降雪の成果がスキー場の利益に直結するシビアな仕事でした。現在の様にネット環境が発達していたわけではないのでNHKの天気図が出る天気予報を見る為に腕時計のアラームをセットして、朝晩の6時50分にはテレビの前にいられる様に最大限努力していました。現在の様に各スキー場のピンポイント予報など無かった時代に人里離れたスキー場の天気を予想する為には天気図をみて自ら自分のいるエリアの天気を予測する必要があり、結果として長年継続してみていられました。

当時ガイドになる事は全く考えていませんでしたが、今となってはとても良い経験が積めた仕事でした。もちろん昼間は毎日滑れたし、夜間に標高2000M、気温ー20℃で水を浴びる肉体労働なのでスキーバム資金を稼ぐのにも良い仕事でした。


最初に天気図を見て

自分で予測して

他の予報士が出す予報と照らし合わせ

当日、答え合わせをする。


この作業を繰り返すうちに各サイトの予報士のクセや、予想しにくい天気のパターンなどが見えてきます。週末に滑る人が多いと思いますが週間予報の精度は天気のパターンによってはかなり低いです。僕の感覚だと寒気の南下するタイミングなどは予想しやすいけど、低気圧の進路次第で変わる天気は2日前でも予想しにくいです。人類の技術や研究が進歩しても自然界の事を全て理解するのは不可能で人は自然を作れません。そこに魅力を感じるし長年やっても飽きるどころか更に夢中になる理由なのかもしれないですね。


今の時期から天気図を見てお気に入りのエリアの初冠雪を予想するのはとても良いイメージトレーニングになります。街に住んでいると初冠雪のニュースに『エーもう降ったの?』と驚くかもしれませんが天気図を見ていれば『そりゃー降るよね』と理解出来ます。ちなみに先日白馬の山も今期初めての雪化粧を迎えました。僕はその数日前の冬型で降るかもと予測していましたが外しました。まだまだですね。


古瀬和哉