こんにちは。
繊細さん向け才能開花サポート、
起業メンタルコーチの平野眞悠です。
【初めましての方へ】
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自分の商品・サービスに適正価格を付けることに苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか？
それなりに経験やスキルを積んでいるのに、適正価格を受け取れないって方いらっしゃいませんか？
はい、私はそうでした（苦笑）
もちろん最初は無料や低価格で
いいのだけど、ずっと低価格のままでは、自分が疲弊してしまいますよね。
かと言って、違和感ありすぎるほどの
高額設定もどうかと思うのですが、
ある程度スキルや実績がともなって
くれば、自分も相手も満足できる
価格設定はしたいもの。
そこで今日はお金をきちんと
受け取れる自分になるためにやって
おきたいこと、意識しておくべきこと
をリストアップしてみました。
よかったら参考にしてみてくださいね。
初めは低価格でOK
数こなしのためにも、価格感を自分で体感するためにも低価格でOK
違和感を感じるようになったら上げるタイミング
数をこなしてスキルを磨く/経験値を積む
お客様との対応やさまざまなケースが学べるうえ、人脈作りにも繋がり、お客様から感謝されることで、自信にも繋がります。
これまでの仕事の実績や経験を可視化する
これは見落としがちですが、起業にあまり関係ないと思うような実績や経験でも、数字などに落とし込んで可視化すると自信に繋がります。
商品、サービスの提供までにかけたコストを計算する
有形の商品なら、コストなどが割り出しやすく、価格設定しやすいですが、無形商品になると自分で可視化しない限り、コストなどが不明確で価格設定をしづらいもの。一度計算してみると、自分がつけている価格設定に対して客観的な視点を取り入れられるようになります。
相手を小さく扱わない
相手のお財布事情を考慮してしまう人もいると思いますが、それって相手を小さく扱っているということでもあります。もしかしたら、相手にとっては失礼なことかもしれません。
自分の商品・サービスが相手の未来に
とって、好影響を与えるものと思うならば、相手を小さく扱わないで、適正価格をつけていきましょう。
心理やスピリチュアルな分野を学ぶと、「お金のブロック」という言葉によく出会います。
そういう分野を学んだ人は
ついついブロック解消しなきゃ、
となるけれど、
結局のところ、お金をきちんと
受け取れる自分になるには、
自分の商品（スキル・経験値）に
自信を持ち、関わってくれる相手を
信頼することだと私は思っています。
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