こんにちは。

 

共感力高めで慎重派の方のための

起業サポーター平野眞悠です。

 

 

 

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ビビリで繊細気質で、慎重派。

 

好奇心旺盛で共感力も高いので、
HSS型のHSP。

(※HSS型のHSPとは・・・好奇心が
 旺盛なタイプの繊細さんのこと)

 

 

 

そんな私は公務員として25年
勤めてきましたが、アラフィフで

起業したくて独立しました。

 

 

今日はそんな私が退職した理由を

書きたいと思います。

 

 

なぜ私はアラフィフで安定収入を手放したのか?

公務員時代、

私は仕事は嫌いでは

ありませんでした。

 

むしろ、結構好きでした。

 

 

ありがたいことに

興味が持てる仕事を

やらせてもらっていましたので。

 

残業も厭わずやっていました。

 

 

 

またシングルで、

お給料はほとんど自分の

自由に使えていましたので、

 

 

お金に関しても、なんら

不自由は感じていなかったんですね。

 

 

人間関係も良好でした。

 

 

定年まで黙って働いていれば

安定収入の職場。

 

 

福利厚生も整っています。

 

 

仕事で知り合った

気のあう先輩や同僚も

少なからずいました。

 

 

 

はっきり言って、

条件としてはとても

恵まれていた職場でした。

 

 

 

じゃあ、なんで安定収入を

手放したの?という話ですよね。

 

 

 

それは、

あることに気づいたからです。

 

 

何に気づいたのか?

 

それは、自分の本心に

気づいたからです。

 

 

そもそも

公務員を受験したときの

動機がやや不純?だったのです。

 

 

公務員として、

社会の役に立ちたい、

というのではなく、

 

 

 

どっちかというと、

両親の期待に沿わなきゃ、

両親に心配かけちゃダメだ、

世間的に信用される仕事だ、

 

 

という理由が大きかったんです。

 

 

 

つまり、

人の目を最優先にした
仕事の選び方でした。

 

 

おそらく

無意識にこのような理由で

仕事を選ぶ人も少なくは

ないのではないでしょうか?

 

 

 

お恥ずかしながら

私はそんな理由で

公務員として働かせて

もらっていましたが、

 

 

 

冒頭に書いたように

入庁してみたら、

 

 

それはそれで楽しく

やりがいを持って

仕事をさせてもらえたので

 

 

公務員として働かせて

もらったことはとても

よかったなと思っています。

 

 

そんな私が今思うこと

 

公務員や会社員の
安定収入はとても大きな
メリットだと思います。

 

 

 

ですが、

公的要素が強い職場で

あればあるほど、

 

 

あるいは大手企業で

あればあるほど

 

 

 

組織人の立場として

振る舞わなければいけないので

不自由な面もあります。

 

 

 

そういう意味では

個人事業主という立場は

とても自由です。

 

 

やりたい仕事がやれるし、

組みたい相手ともチームが

作れます。

 

 

なんの足枷もなく

自己表現も自由にできます。

 

 

 

やり方によっては

収入も青天井です。

 

 

 

 

そんなふうに

自分の人生を

自分でデザインして

いけるこの環境もおもしろいな、

と私は感じています。

 

 

 

そして私は今こんな

ことも思っています。

 

 

 

それは

仕事の選択肢が

少ない地方でも、

 

 

 

あるいは

なんらかの理由で

自分らしくない働き方を

している人でも、

 

 

 

自分らしい仕事や
ライフスタイルが
送れる人を
増やしたい!
と。

 

 

 

 

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