【理事 村上康文氏】
・どういう仕組みで副作用が発生するのか明確になって
大勢被害者が出ているコロナワクチン接種は今すぐ止めるべき
・スパイクタンパクは有毒。
・ヒト細胞で有毒なスパイクタンパクを作っている。
免疫系がやっつけようとすると、非常に激しい炎症が発生する。
・打ってから1~2週間で発症するものもあれば、1~2年で発症するものもある。
・スパイクタンパクにどれくらい有毒なのか、山のように論文が出ている。
・IGG4抗体は免疫を抑えるもので、それがワクチンに沢山のIGG4が誘導される
・失敗したワクチンを今でも打っている、厚労省は認めている。でも、一向にやめない。
【理事 井上正康氏】
・日本の医者も何が起こっているのか把握出来ていない。
・201種類の疾患、副作用の報告数は3071本の論文が出ている。
一つのワクチンでこんなに出ているのは、人類史上初めてのこと。
・心臓の病気、腎臓の病気、甲状腺の病気、糖尿病、肝臓の病気、皮膚、目、
血液の病気、神経の病気、全身の病気、脳の病気、肺の病気、リンパ節の病気
ありとあらゆる医学の全ジャンルに及ぶ病気の報告が出ている。
・スパイクタンパクは血栓を作ってしまう。
・血栓症だけでも824症例の論文が出ている。
・全身の多臓器障害、人類が経験したことのない人為的な病気が
日本をトップランナーとして、(世界一の接種率) 世界中で起こっている。
続きは動画をご覧ください。
日本人が国や厚生省やメディアに騙されて
安易に接種してしまったことにより、
今何が起こっているのかを
しっかり認識することが必要だと思います。
📢ワクチン問題研究会の
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) January 13, 2024
記者会見をみて異様だと感じた。
医学と薬学の有識者の警鐘を大手報道機関が完全に無視していること。
改憲されるまでもなく検閲、人権侵害が起きていること。#ワクチン薬害#ワクチン後遺症#緊急事態条項反対pic.twitter.com/jz1qsjmgtI