[テレグラムのVioletsさんの投稿です]

 

 

 

【P.明かされる世界の出来事CABALの敗北と迫る嵐】

 

• かつて秘密にされていたCABALディープステートの野望、特にウクライナを対ロシア戦争の手先として使い、モスクワを掌握するという彼らの壮大な計画は崩れ去った。

 

ロシアの莫大な資源、GDP、そして驚異的な1750万トンのリチウム埋蔵量(ブラックロック、CIA、MI6、MOSSAD、そしてディープ・ステートの同類が切望する宝の山)を獲得することを目的とした彼らの目的は、失敗に終わった。

 

• しかも、主流メディアが第三次世界大戦への警鐘を鳴らすなか、世界大戦を画策する彼らの邪悪な作戦は災難の淵に立たされている。

 

イスラエルを支援するという名目で、納税者から1兆2000億ドルという途方もない金額を強奪したこの計画は、崩壊し始めている。

 

• 米国は経済的な泥沼に陥っており、財政破綻に近づいている。

 

• ウクライナ戦争は、キエフ占領におけるロシアの失敗というバイデンの公言に反して、終結に向かいつつある。

 

軍事的評価、戦争ゲーム、そしてトップクラスの将軍たちの証言はすべて、この紛争の終わりが差し迫っていることを示している。

 

ロシアはウクライナ第2の都市ハリコフを確保し、オデッサを目前にして西へ着実に前進している。米国とウクライナの戦争に対するヨーロッパの支持は急速に弱まっている。

 

• 資金調達とマネーロンダリングのための必死の策略であり、差し迫った米軍による逮捕の嵐から逃れるための狂奔である。

 

• 中東では、トルコが米国のNATO同盟国から大きく舵を切り、軍隊の移動と海軍演習を行っている。

 

特筆すべきは、トルコが緊急戦闘シナリオに200万人の兵士を動員する能力を発揮していることで、CIA、MOSSAD、MI6、ダボス会議のエリートたちに衝撃を与えている。

 

• パキスタンはトルコと同盟を結び、中国は両国を支援し、ロシアはシリアやパレスチナを含む中東諸国を支援している。プーチンのパレスチナ支援宣言は、地政学的な状況の変化をさらに浮き彫りにしている。

 

• 現状では、米軍はロシア、中国、中東での地上戦に不向きであり、ミサイルや武器が不足している。

 

対照的に、イラン、シリア、レバノン、トルコは、中国とロシアによって強化され、強大な兵器を誇っている。特にイランのミサイル能力は巨大な脅威であり、海戦では16対1の確率でイランが有利である。

 

• 結果は明らかだ。米軍はこの100年で最も弱い状態にある。この事実は、あらゆる軍事評価、戦争ゲーム、予測に反映されている。

 

• この波乱の背景には、2024年後半に現実の第三次世界大戦が迫っていることがある。トランプ大統領は、この大惨事を防ぐことができるのは自分だけだと明言している。

 

差し迫った大規模な恐怖の出来事は、全面的な核のにらみ合いを伴い、米国の軍産複合体(CIA、オバマ、ブッシュ、クリントン、ロックフェラーなどを含む)にとって暴露の坩堝となるだろう。

 

• バイデンとハンターのノートPCの暴露(2020年の盗まれた選挙、エプスタイン・サーガ、パンデミックと致死性ワクチンの背後にあるCIAとペンタゴンとファウシーの三位一体、そしてディープ・ステートによる世界大戦の画策に至るまで、そのほんの一端に過ぎない)から、すべてが巨大な清算へと向かっている。

 

• これはすべて予見されていたことであり、最初から物語が展開されていたのだ。この混沌とした時代、世界が第三次世界大戦の崖っぷちにあるように見えるが、冷静でいることが重要だ。

 

たしかに小競り合いは起こるだろうし、各国はどちらかの側につくだろう。しかし、私のこれまでの通信が示唆するように、最終的には平静が訪れるだろう。

 

そして、核爆弾が眠ったままとなる、世界を変える巨大な出来事に備えるのだ。唯一の例外は、2024年の巨大な恐怖の出来事の際に、北朝鮮が海の上で核爆弾を爆発させることかもしれない。

 

 

Qプランで、第3次世界大戦の偽旗を起こすと言われています。

全世界に戒厳令を敷き、EBS(緊急放送)を放送するプランのようです。

 

今の現状を見て、世界大戦もどんどん現実味を帯びてきました。

 

やはりまだまだ目覚めていない人達の方が圧倒的に多く、

EBSで半ば強引だとしても、真実の暴露をするしかないようです。

 

 

 

 

今日のツイートで、エジプトも動いているようです。

 

 

 

 

 

中国の動き

 

 

 

 

NATOとアメリカの動き

 

 

【訳】

NATOがこれまでに集結した最大の軍艦艦隊が東地中海に集結している。 米国の2つの空母打撃群と水陸両用強襲部隊に加えて、他のNATO諸国の軍艦数隻がその隊列に加わっている。

 

 

 

 

最後にフィルさんの動画です。