今朝、父と話していて思った。

 

 

父「3時頃目が覚めて、7時頃ぐぁーって眠くなるんだよな」

 

私「ふーん。寝ればいいじゃん」

 

父「遅く起きることになる」

 

私「いいじゃん。仕事もしていないし、寝れば」

 

父「そうだけどな。でも、ご飯が遅くなるから」

 

私「ご飯なんて遅くなってもいいじゃん」

 

父「そうだけどなー」

 

私「眠いときは寝ればいいじゃん。

体がそうしたいって言っているんだから」

 

父「うーん」

 

 

結局、規則正しい生活をしないとダメということらしい。

そして、朝、昼、晩しっかり同じ時間に起きて

ご飯を食べないとダメらしい。

 

 

規則正しい生活をしているから

正しい人間になると思っている。

 

 

寝坊をする=だらしない人間

ということになる。

 

 

そして、誰も見張っていないのに

常に見張られている気になっている。

 

 

誰かじゃなくて、

自分が自分を見張っているんだけどね。

 

 

父の年代の人はごくごく普通なことなんだろうけどね。

 

 

常識や正しさや時間に縛られるよりも

体の声に従えばいいと思っている。

 

 

寝たきゃ存分に寝ればいい!!!

 

あまりにも遅いと

死んでいるんじゃないか、と心配になって

見に行くけどね! (笑)😁