昨日、胃の不調もあり、湯船に浸かって、

ゆっくり自己ヒーリングをしてみました。

胃の中で何かが突っかえているような・・・

膨張感・・・

だから食欲もない・・・

光の言葉セラピーで注目していくと

私の胃の中に隙間のないほど詰まっている

「発泡スチロール」がありました。

これかぁ・・・汗

どうりで胃の調子が悪くなるわけだぁ・・

発泡スチロールをすぐ外し光修復。

ん??? まだ違和感。

今度は、真っ黒な発泡スチロールが出現。

それも外しまた修復。

胃の不調もだんだんほぐれていきました。

今回は久しぶりにツインソウルメイトが出てきてくれて

手伝ってくれました。

いつもはそこで終わりなのですが、

なにやら違う展開へと進みます・・・

今回は違う体験をすることになりました。

意識がどんどん上へ上へ上がっていきます。

真っ青な空や雲をめざして、上へ上へ・・・

するとめざしていた空は、いつの間にか消え

さらに上へ・・・

途中、急に辺りが真っ暗になったのですが、

上に光が見えるので、さらに上へ。

深い黄色い光だけの世界になりました。

その黄色だけの世界だと思っていたのですが、

その中にも深い黄色をベースに

また違った色のグループが星の数ほどありました。

そこから上に上がると光は深い黄色から

透明さを増し、やさしい色へと変わっていきます。

ある場所まで上がると、足が止まりました。

(実際に足が止まったのではなく、場面が止まった感覚)

そこは、どの角度を見ても優しい光の世界です。


そこにも星の数ほどの、ベースの色は同じですが、

違った色のグループがいました。

グループとグループの間には、

とてもゆったりしたスペースがあり

近い色でありながら、邪魔することなく

他のグループと完全に調和しています。

実際に目に見えるわけではなく、そう感じました。

するとひとつのグループの目の前に立っていました。

大きな大きな楕円形です。

中心は薄い黄色で周りは薄いピンクです。

色は振動しているようで優しく発色しています。

私は、直感で私のソウルメイトグループだと思いました。

その楕円形の光の中から、

ひとり? ひとつ?の光が出てきてくれました。

その光は私に、

「ようこそ。私。よく来てくれました」と言いました。

とても衝撃的でした。

おもわず「私?」とその光に問いかけました。


光は、

「そう。あなたは私。私はあなた」


おそらくソウルメイトグループの中心である

ひとつの光が、私を自分として迎えてくれている・・・


表現できないほどの綺麗な色を放出している光を

目の前にして私は呆然としました。


「あなたはここから地球に旅立った。

そして同時にいくつものあなたも旅立った。

ここで見守っていた私たちもあなたなのです。」


ワンネスという言葉が私の頭をよぎりました。


すると私はその光とともに

ソウルメイトグループの楕円形の光の内部に立っていました。


中にはまたたくさんのたくさんの光がいて

「おかえり」と言ってくれました。


その光の中には、前世での自分やガイドが

何人もいることに気がつきました。


みんな微笑んでいます。

突然の訪問なのに、

みんな、私がここに来ることを分かっていたようでした。

そして、私も不思議ですが、

そのことを「分かっていた」のです。


何ヶ月前から

私はこういうことをやりたいと思い始めていました。


今がそのヒントを聞くタイミングなんだと感じました。

私は、光たちに「ヒントをください」とだけ言いました。

光たちは十分に分かっています。


そこにいる光たちすべてから

光の糸がゆっくり私の方へ伸びてきました。

まるで黄金に波打つ無数の光の束のようです。

イメージで例えるとしたら映画のナウシカの一場面のようです。

私の昔から大好きだった一場面です。

あぁ。だから好きだったのかな?


それが私の頭に光の束が一気に飛び込んできました。

何とも言えない気持ち良さです。

言葉では表現できないくらいです。

私の湯船に浸かっている身体も

同時にそれを感じることができました。

すると、まるで居眠りしているかのように

ずるずる顎まで沈みかけています。Σ(・ω・ノ)ノ!


一瞬焦りましたが、不思議と大丈夫と思っていました。


よく分かりませんが、

私は何かを受け取れることができたようです。

実際、今もそれが何だったのか分からない状態です。

それが分かるのは、何ヵ月後? 何年後?

あるいは何十年後かもしれません・・・(^^)


そのことについて光たちに聞こうとも思いませんでした。


最後にツインソウルメイトのことを聞きました。

相変わらず抽象的なお返事なのね・・・汗


次の瞬間、伸びきったゴムが反動でもどってしまうような

感覚を感じました。


体験もそろそろ終わりのようです。


ゴムのようなものと意識した時に

なにか黒いものが途中にまとわりついているように

感じました。


中心の光が、

「ちゃんと光で包んでこなくちゃダメですよ 」

と、教えてくれました。

あー・・・これも今の私とリンクしているあせる

少し耳が痛い・・・・

でも、本当に本当に有難い言葉です。


自分の魂を光でカードし、みんなにお礼を言いました。


そしてシュルシュルと私の身体に戻っていきました。

その間いろんな人の顔が浮かんでは消え、浮かんでは消え、

その度に、「私はあなた。あなたは私」と言う言葉が

連続して聞こえました。

多分、中心の光が私に送ってくれているんだと感じました。


自分のことのように相手を見る・・・

そんな言葉が浮かびました。

今まで何度となく聞いた言葉ですが、

でも、その意味はとても大きいと思いました。

これからまた新しい見かたになってくるのかもしれません。


すぐに時計を見たら5分ほどしか経過していませんでした。

20分くらい経ったと思っていたのですが・・・


そして「私はあなた。あなたは私」

その言葉が強烈に私の中に残りました。


みんなばらばらに思っているかもしれないけれど、

でも、みんなひとつの存在なんだと

改めて思えるようになりました。


今回の体験に、そしてソウルメイトグループに感謝します♪

ありがとう♪



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