昨日 友人から出産祝いのお返しをもらいました。

(=⌒▽⌒=)


手作りなのがとても嬉しかったです。

子育ての忙しい中 作ってくれたのかと思うと

本当にありがたいです。


Aちゃん ありがとうねーーラブラブ

(^з^)-☆Chu!!
























過去のお話の続きです。


セラピーを仕事としてやることに

すっかり後ろ向きになっていました。


その頃

その気持ちと一緒に

あることも気になりだし始めました。


私は2歳の時に 顔にやけどをしました。

やけどに関しては 今まで周りの人から

ほとんど触れられたことはなく

傷つけられたことも 全くありませんでした。


自分の気持ちとしては 

なかったらよかったのになーとは

度々思いましたが・・・


今 考えると 

私の中では 嫌な出来事もなかったので

そんなに大きな問題ではなかったと思います。


そのやけどですが

昔から なんとなく 

「また火で怖い思いをするのかもしれない」という

予感がありました。


そしてセラピーでは

病気 怪我なども きちんと意味があるということも

教わっていたので

「私のやけどにどんな意味があるのだろう?」という

思いも強くなってきました。


そのことをセラピーで

前世から探ってみることにしました。


以下 体験のお話です。


私の意識は 大きな山の中腹にいます。

その山は アンデス山脈という気がしました。

岩がゴツゴツしていて 足場がとても悪いです。

とても寒く感じました。

空は星がすごく大きく見えて綺麗でした。


私は真っ黒な髪でおさげです。

肌も小麦色です。

年齢は16歳という気がしました。

頭に大きな真っ白い羽が飾られています。

白と茶色の混じった牛の毛皮を

羽織っています。

どうやら その当時では

とても高級な衣装のようでした。


私の気持ちは 暗く沈んでいます。

どうやら 私は

生贄の女の子のようです。


詳しくは HPの「私の体験談」

「アンデスの生贄」をご覧ください。


http://soulmatekt.hp.infoseek.co.jp/taikendan.html




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