人生ドロドロアセアセからワクワクへルンルン
あなたの可能性の芽を引き出す目 クローバー
幸定感度育成セラピストyuka☆彡 


【ママ心理】入院は悪いことじゃない


再び血液検査
INRは(ワーファリンのコントロール値をみるためのもの)

まだ数値高め。。。
血液サラサラ  ダラダラで
止血がちょっとしづらいので

ワーファリン服薬量を減らして
1週間後に外来の約束で
退院となった!



ビタミンKを含む食材摂取の注意
(血液サラサラ加速させるので)
頭打たないように!
怪我しないように!
気をつけてね~!!
とのこと。


うーーん

〇〇しないように~!
の注意喚起は
脳にとっては
否定語が通用しないので
 
その言葉のまんま
インプットされる仕組み。

つまり

頭打って!
怪我して!
と認識してしまうんだよなぁ~えー(苦笑)


なので


日常を元気にたのしく過ごしてね。
と書き換えたチュー



怪我や病気だから
出来ないと制限をかけて
たのしめなくなるより


たのしんで可能性をひろげて
彼が自然に育つこと。
それを
私は陰でサポートするお役目を
只今、授からせて頂いている
それだけ。


そう思い起こして
自宅での生活再開中。



というのも
過程があってのこと。




今回の緊急?予定外入院で


病室に入って
すぐに
師長さん👨
と会話して

忘れられない一言。

「入院は悪いことじゃ
     ないからね」


ジーン
として

ハッ!
とした。


あぁーーー





コレは
先程の否定語の続きでいうと


ワタシが
入院を悪いことじゃない
ではなくて
入院は悪いこと。

だと内心は思っていたのだと
気付いた。


その深層には

迷惑かけてはいけない。

もっとちゃんと、もっと私が
管理して気をつけてあげれば・・・



勝手に背負おうとしていた
んだと気付いた。

そもそも
完璧なんてないし


なんでもかんでも
母ちゃんが全部しなければ!


私のせいで
こんなことに。。。 


なんて
思うことは
おこがましいのだと(笑)


それは

制限をして可能性を閉じることを
創り出しているのだから。




師長さんとの
やり取りは数分。


ワタシ
「本当にすいません、入れて頂いて。
空いていて助かりました。
退院して間もないのに~早くも
戻ってきてしまいまして・・^^;」


師長さん👨
「無脾症で重度の心疾患持っていたら
ささいな風邪と思っても
自宅で管理するのは
難しいこともあるし
今後もありえることだから~

〇〇くんの受け入れはココが一番
(県内小児の心疾患では)
何かあっても、できるだけ部屋も
空けるようにするし
大丈夫よ、お母さん」



満床で入院できないケースや
転院になることもある。

配慮してもらい
頼れる場所があり
とても安心させてもらえた。


そして付き添い入院は
母の出番がもちろん多いけど
ひとりではない。

看病は医療スタッフの方々をはじめ
病児保育士さんにお願いをして行ける
例のワンコインシャワーの価値は
たまらんハイクォリティー口笛


家族が面会に来てくれた時の
差し入れは味わい深く染みること。

直接にお会いしなくても
応援してれる仲間たちに囲まれている。



入院が悪い
のではなくて
入院に感謝お願い



友人に撮ってもらったカメラ
泣き顔からの笑顔の瞬間流れ星


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あなたが
創り出している

とはなんでしょう??


*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*


いつも いつでも
応援して下さる皆さま
ありがとうございますハート