お久しぶりです!


みなさんはパラレルワールドという言葉を聞いたことがありますか?


まあ、並行世界とか、平行世界とか言われるものなんですけどね…


ここで説明するのは超長くなるので控えますが、気になる方はどうぞお調べ願います。




ところで…


通勤の時にいつも歩く道がありまして、

そこは交通量が多い割に道がそんなに広くないので、離合する時は徐行しながらやるんですね。


歩行者や自転車🚲などがあると、どちらかが少し待ったりすることも頻繁にあるような道です。



歩いてる時も車がすれ違う時は、ちょっと避けたり路肩に寄ったり、電柱の脇をすり抜けたりするんです。



で、何度かすり抜けていた電柱の脇…

その日もちょうどそこに差しかかった時に両方向から車が来たんですよ。


僕は特に意識することもなく、普通にそこの電柱の脇をすり抜けようとしたんです。



そしたらね…




今まで普通にすり抜けていた電柱の脇が、

幅が狭すぎて通れないんですよ!




あれ⁉️




横向きになってギリギリくらいの幅しかなくて…





いやいやいやいやいや、


これまでここ通り抜けよったやん‼️




ん⁉️



場所、間違えてる?



んにゃ、間違えてない‼️



あれー、何で⁉️



頭の中は❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓





電柱が移動するわけないし…


電柱の横の壁が迫り出してくる訳ないし…


僕もそんな急激に太ったりしてないし…




えーっ!そんなことあるんやー‼️




未だにねよくわかりません。

これはどういう事なのでしょう?



物理的に物体として立ってる電柱がズレたりするはずはありません。


まさに狐につままれたような感じです。

これがパラレルワールドというものなのでしょうか?





並行世界…


どちらが現実で、どちらがどうなのか?

両方とも存在するものなのか、

3次元、4次元を超えた高次の世界があるのでしょうか?



現代物理学では、相対性理論や素粒子論、量子力学などを駆使しても解明できないものがあるとか。


それを解明するには高次元を証明するしかないのだが…



あなたならこの現象をどういう風に解釈しますか?


これまであの空間を通り抜けていた自分と、

通り抜けられないほど狭くなったあの空間にいる自分は、

果たして同じ存在なのでしょうか?