こんにちは。
このごろ、自由や自己表現などについて
良く考えています。
これって永遠のテーマかなニッコリ
中学生ですかってかんじですが、そうではなく。笑
 
 
自分はどうしたいのかというお話で。
 
 
私は10代のころから、人と同じじゃなくても
平気なところがありました。
周りと違う興味を持って大事にしたり。
 
 
人が今どう感じているかを拾いやすいタイプでも
ありました。
 
 
それが普通なので気にもしませんでしたが
人が何を感じているのかが良くわかるので
(保証の限りではありませんが)
自分は結構生きづらかったのかもしれないなぁとも
思っています。
 
 
自分が好きなものに深く没頭するようなところが
あります。
手相にも占星学のホロスコープにも
それは出てて。
 
 
周りがどうであれ
自分はこの道を行くと決めるようなところもありました。
 
 
協調性が無いとかいうことではありませんが‥
 
 
 
それがいろんな事情でぶれてくると
とてもやりづらくなります。
 
 
アウトプットはとても必要ですね。
アウトプットについて全然気にしてないように見受けられる人も居ます。
 
そういう方はとても器用に社会と
繋がっていけるように見えます。
(そう思うだけかな?)
 
 
 
「なんか違う」と気づいたら
早めに処置しないとなりません。
 
 
つまり
「なんか違う」と感じるのは重要なサインだから
 
 
そんな時に私にとってヘルプになるのが
いろいろな音楽やアートに触れること。
 
音楽だったら、それを誰がどんな風に演奏しているかということかな。
そして自分だったらどうするかということです。
(できないけどね、イマジネーションで)
 
 
 
 
そんなわけで、今日は

Tash Sultana 

ギター、ベース、トランペット、フルート、パーカッション、サクソフォンを使うマルチインストゥルメンタル。

 

 

気に入ったらこっちもね。

 


2018年にアルバム発売予定ですって。

メルボルン出身の22歳。

楽しみーラブ

 

 

 

 

彼女のしている仕事はとても大きい。

(と、私は感じる。)

 

 

 

 

 

余談ですが

種類は違っても,誰でもそれぞれ素敵な部分をお持ちです。

 

ずっと前のこと、

ある人を正直に褒めたのだけど

謙遜なのか迷惑だったのか

ご本人がそのことを後に公で

茶化しているのを知りました。

 

 

 

真実が宙に浮いた格好になり

 

 

 

私が認めたかったその方の魅力にも

傷がついたと感じ

とても残念に思いました。

 

 

そういう時にもこのTASHを聴くと

照れも悪気も挑発も文句も卑下も無く

まっすぐなので洗われるような気持ちになるんです。

 

 

 

葛藤で音楽が曇ったりしていないから。

 

許す寛容さもありますねニコ

 

 

人のミスにいつまでも愚痴を言う暇はTASHには

無いでしょうから。