エレクトロファンク サウンドのメロウダンサーのアーバンメロウナンバー
夏にぴったりの70年代直系のソウルフルでディスコティックな楽曲
メロディー、アレンジ、演奏、歌声、展開…、どこを取っても完璧」と言って良い曲
ハイクオリティな名盤。その背後にはザップからアフリカ・バンバータの影響もちらりの曲
バックスライド・ステップやロボットの動きのようなボディ・ポッピングを最初に考案した人物
バンド十八番のライト・ファンク・ダンサーで最高気持ちイイ
音の辿りもかなり男気ありヒップホップ的、でも爽やかさも一定に続く曲
4人がハーモニーを奏でた時は極上のサウンドとなる曲
アナログレコードをかけてのイベント〜R&B、Funk、Soul
NY発、80`s Electro FUNK幕開けの金字塔たる名曲です