で・・・その今付き合ってる「たけし」くん。



私より一つ歳下で、まだ付き合い始めて二週間ほど・・・



とは言え、出会ったのは5年ほど前だった。










知り合ってからは、毎日のようにメールをくれた。

マメな男。

きっと私のこと、好きなんだろうなぁ~・・・とは思ったけど・・・私はスルーした。





理由は・・・





子どもが居たから。





彼には当時五歳になる息子がいた。離婚したときに、親権引き取って、男手一つで育ててた。



そんな彼を、偉いなぁ~とは思ったけど・・・いきなりママになる気なんてさらさらなかったから、子持ちと分かった時点で、すでに彼のことは恋愛対象としては見ていなかった。





彼と始めて二人で飲みに行った時、帰りにゲーセンに寄って・・・彼が、ちっちゃいトトロのぬいぐるみを取ってくれた。



その後、バイバイ言ってタクシーに乗る時・・・彼は、ちょっぴり寂しそうにこっちを見て、ポツンとたたずんでるように見えた。



そのトトロのぬいぐるみは、とても愛らしくて、私を癒してくれた。

彼とすっかり連絡を取らなくなった後も、かれこれ長い間、私のベッドの枕元に居たと思う。



トトロはいつもポツンとこちらを見ていて・・・その姿は、なんとなくタクシーに乗るときの彼に似ていた。










あれから5年・・・










ひょんなことで、彼とものすごい偶然の再会!



なにかの人生の悪戯か?それとも運命なのか?



思わず懐かしくなって、彼とまた二人で飲みに出かけた。



あれからどーしてたー?なんて、話もはずむ。なんだかもう何年もずっと友達でいるみたいに、凄くリラックスしている私が居る。



楽しくて、飲み過ぎて、あっと言う間に時間が過ぎた。



なんだか帰りたくなくなって、だだをこねる。



彼は、そんな私を優しくすっぽり包んで・・・連れて帰ってくれた。










あれから二週間。










彼と居ると、凄く癒される。

常に優しく、私を常に労り、気遣い、私のためならなんでもしてくれる・・・みたいな勢い。

彼にすっぽりと包まれて、とても居心地がいい。何も気を遣わず、嫌なことも自然にぜーんぶ忘れられて、心底甘えられる。



こんな感覚、初めて。



いや



前にもあったかな?・・・あれは確か・・・



一番最初の「たけし」くん。(笑)



無条件に感じられる幸福。

何も疑うことなく、ただそこに存在していられる幸せ。



こんな感覚は、もう二度と来ないと思っていた。



ふいに思い出して、トトロのぬいぐるみを探す。確かまだ捨ててはないはず。。。どこにしまったんだろう?彼からの最初の贈り物。



ごそごそと、捜し回ること数十分・・・案外分かりやすい場所からでてきたトトロ。

相変わらず、ポツンと愛らしくこちらを見ている。

彼はきっと、このトトロのことなんて、覚えてないだろな。










相変わらずまだ、ママになる決意は出来てない。

しかも今回は、いきなり・・・小5のママ。

そんなの無理。と思う。



でも、勇気を出して、息子にも会ってみた。



まだ、ママになれる気はしない・・・










けど、友達にはなれそう。










そして、今夜からまた・・・トトロに見守られながら、ふんわり幸せに包まれて・・・眠る。
久々の更新。。。





《リスト》

健(たけし)
剛史(たけし)
尚司(ひさし)
剛年(たかとし)
幸治(こうじ)
健児(けんじ)
俊晴(としはる)
剛(つよし)
聡(そう)
亮(りょう)
陽介(ようすけ)
彰典(あきのり)
剛(たけし)
武史(たけし)





大人になってから、付き合った男の名前。



但し、「付き合った」とは言っても、

精神的な結びつきのみの人
or
体だけの関係だった人

も、若干名含まれます。。。(汗)





そして奇妙な共通点を発見!



「たけし」が4人

「剛」の字が付くのが4人



しかも



「たけし」「たけし」で始まり・・・

「たけし」「たけし」で締め括られるという・・・



これ、なんの法則???





てか、果たして締め括られ・・・るのか?(笑)



「たけし」と「剛」をめぐる旅は、まだ続くのか・・・





乞うご期待!!(笑)
私とあの子とあの人の...不思議な三角形。。。



イビツな形の三角形。。。



大切な大切な三角形。。。



どっかこっかでつながって、バランス悪くてゴロゴロ転がってた三角形。。。









でも...ある時ふと気がつくと、2辺の長さがピタッと揃って、きれいな二等辺三角形になっていた。



私とあの子を繋ぐ線。



あの子とあの人を繋ぐ線。



どちらも太くてまっすぐな短い線。









残りの一辺は...よろよろと頼りない、細くて長い線。



私とあの人を繋ぐ線。









どうにか正三角形になりたくて、その長い線を手繰り寄せてみた。。。









細くてよろよろと長い線の向こうには...なんだか重たい錘がぶらさがってる。



引き寄せようとしたけど...無理に引っ張ると切れてしまいそうな、頼りない細い線。



引き寄せようとしてみたけど...びくともしなくて、手応えすらない。



線の端っこには...一体どんな大きさの錘がぶらさがってるんだろう。。。



急に怖くなって...



その頼りない細い線から、手を離したくなった。。。









私とあの子を繋ぐ線。



あの子とあの人を繋ぐ線。



それはもう三角形ではなくて、ただの直線。。。









ふいに...あの人の錘が、なんだか少し揺れている。



細く頼りない線を伝って、そっと伝わるレスポンス。



もう一度、線を手繰ってみた。



ゆっくりゆっくり手繰ってみた。



あの人は、少しずつこちら向いて、少しずつ、少しずつ近づいてきた。









私とあの人を繋ぐ線。



まだまだ細いけど、ずいぶん短くて、真っすぐの線になってきた。









まだまだ二等辺三角形のままだけど・・・いつか正三角形になれたらいいな。



いや...



別に、正三角形でなくてもいっか。



私たちはきっと、またこれからも、少しずつ形を変えながら転がっていく三角形。



でもきっと...いつまでも、三角形。。。
たぶん、私の過去の人生の恋愛の中で、一番幸せな時間だった。

あの頃・・・あなたという、とても居心地のよいその器に、すっぽりと包まれて、なんの不安もなく、無防備に、素の自分で居られた。

受け止めてもらえることが、心地よすぎて・・・いつしかそれに完全に依存してしまっていた。




そして・・・

その恋愛の後に残ったものは・・・後悔だけだった。




あなたを取り巻く環境は、大きく変わっていた。

その中で、あなたの・・・そのとてもゆるやかで大らかだった器は・・・いつの間にか、あふれそうになっていた。

それに私は・・・全く気付いてあげられなかった。

一番近くに居たはずなのに・・・

押し寄せる後悔。

あの頃・・・私自身もまた、いっぱいいっぱいだった。




あなたに受け止めて欲しかった。

あなたを失うことが怖かった。

だから、あなたのその器のほんのちょっとの隙間に、強引に滑り込もうとしてしまっていた。

自分を無理やり押しつけてしまった後悔。




そして・・・器から溢れたのは、私だった。

気付いたときには、もう手遅れだった。




どうしてあの時、逆に私の器で、やさしくあなたを包んであげられなかったのだろう。

あなたを守ってあげられなかったんだろう。

ただただ後悔だけが残った。




その後の、この二年。

あなたの態度は、ひたすらに冷たかった。

分厚い壁を作り、私を一切寄せ付けてはくれなかった。

二年もの間。。。

そこまで嫌われてしまったのか。

そこまで嫌われるほど、私はあなたを傷つけてしまったのか。

確かにあの時私は・・・受け止めてもらえなくなった淋しさ、自分の感情、エゴ・・・あなたの溢れんばかりの器に、むき出しの自分をぶつけてばかりいた。

いっぱいいっぱいの器を抱えながら・・・あなたは必死で私を受け止めようとしてはくれたけれど・・・

私には、そんなあなたが見えなくなっていた。

あなたの態度で・・・あなたをひどく傷つけてしまっていたのだということを知った。

もうすべて手遅れだった。




あなたは、私を許してはくれなかった。

あれからずっと、あなたは私に心を閉ざしたまま。

あなたを失った悲しみ。あなたを傷つけた後悔。反省。懺悔。そのすべてを引きずったまま、二年がたった。

傷はいつしか少しずつ癒され、痛みも風化されるけれど・・・ふとした瞬間、ちょっとしたきっかけで、それは鮮烈に甦る。

確実に消えることのない古傷。

手当てされずに放置された古傷。




この傷を手当てすることが出来るのは・・・あなただけなのだ。

頭と心のバランスシートを分析。



頭...○
心...Х



アタマで考えてることに、素直に従えないココロ。



でも正解はアタマ。
不正解はココロ。



本音はココロ?
体裁はアタマ??



いや、違う。違う。。。



正解、不正解、本音、体裁...全部違う。



押し寄せるジレンマ。



私が望んでいることは、そんな事じゃない。



苛立ちとジレンマ。



ただ真っすぐ前だけ見て立ちたいのに。。。



暗闇とジレンマ。



前がどっちだか分からない。










あぁ、もしも悪魔に身を売れるなら、ココロの赴くままに、この手のナイフを振り回し、すべてをずたずたに切り裂く快楽に沈み、我が身さえ切り裂いて・・・もはや痛みも感じず・・・奈落のそこで静かに叫び、静かに目を閉じたい。



もしも天使にこの身を預けるなら、目を閉じココロを閉じ、ただ耳だけを外に向け、安らかに息をしながらただ祈り・・・いつしか精霊のように魂だけが浮遊し、舞い上がり・・・そして消えてしまいたい。










...いや、違う。違う。









私は、天使でも悪魔でもない。



自分の目をひらき、心で感じ、頭で考え、悩み迷いながら生きていく。



そう。。。ジレンマと共に生きていく。。。

最近めっきりお疲れモード。


第一の原因は...飲みすぎ&遊びすぎ(笑)




お酒は好きだけど、もともと家飲みはしないし、せいぜい飲みに出ても週1~2ペースだったのに...ここんとこ完全にペースが狂ってる。。。




カラダしんどくて...仕事もなんか捗らないし...お財布も苦しくなってきた...




あぁ~、ワタシ何やってるんだろう。


いい歳して、こんな生活繰り返して...


こんな飲んだくれの毎日送ってたら、ワタシの理想とする未来なんてやってこないと分かっているけれど...


じゃあ他にどうしろと???







母の日に、おかんと飲みに行ったけれど...きっとおかんはこんな親孝行望んではいない。


おかんが望むのは...私の花嫁姿と、孫の顔。。。


いや...


それは、おかんの望みではなく...




私自身の望み。。。




ただ淡々と毎日が過ぎて行って...


一体私何やってるんだろうって、むなしくなって...


それでも真面目に生きていこうって...


そう頑張るのも面倒になったりするけど...


もしも私が死んだら...


おかんが悲しむ。




たったそれだけ...




たったそれだけ...




私は、おかんのために生きている。







でも、できれば...


おかん以外の、たったひとりの誰かのために...


生きて行きたい。。。


私のことだけを、一心に愛してくれる誰かのために...


私の命をささげたい。。。

久しぶりに、あの子に会った。






ずいぶん年下のあの子。

カワイイあの子。






いつも、無邪気で...

野山を駆け巡る少年のようで...






私のココロをくすぐるあの子。






挨拶して...

何げにあの子の肩に触れた瞬間...

ストイックに鍛練されたであろう、引き締まった筋肉を...私の手のひらにダイレクトに感じた...






思いがけず...ふいに、ドキッとする。。。






そして...

一瞬にして、鮮烈に私の中に甦る...記憶。。。






あの子はやはり野生児で...

いつも本能のおもむくまま...






あの子の記憶は、色褪せることなく...永遠に私の中に封印された。

もう二度と解かれることはないというのに...

目を閉じると...未だにカラダを駆け巡る...感覚。






あの子の若さは...まさに魔薬。

一度味わうと...忘れることの出来ぬ、魔薬。






そして私は...完全にADDICT...

あの子の魔薬にやられた...中毒患者。
私の住んでいる世界。。。

数年前とは、まるで正反対の世界。。。






時代に乗り、時間には逆らい...






ある意味、虚偽の時間が流れる世界。






妄想の中で生きる人々。

妄想を現実とはき違え、そこに心地よく身を委ねつつ、生きる人々。

その中に身を置いてしまった私もまた...妄想に生きる。






私にとって、この世界は媚薬そのもの。






もう戻れない...きっと...












自分の進むべき道は、この世界にないのは分かっている...

けれど...

自分の生きる道は、確かにここに存在するという...






大いなる矛盾。。。






果てしなく墜落する、私のカラダ。

ココロも...もう媚薬のない世界に、反応すらしない。






でも、このまま沈んでしまいたくなくて...必死で最後のひと喘ぎ。






息ができなくて苦しい。

もがいてもがいて、息をしようとすればするほど...窒息の恐怖に怯える。






いっそのこと息を止めて...

このままこの世界に身を沈めようか。。。






この虚偽の世界にも...






ひょっとしたら、本物の幸せがあるかも知れないと...一分の望みを抱いて。。。

今夜もまた...


ほうきでお散歩中。。。




やっぱり今夜も月が出ていない。


どっちに飛んだらいいんだろう。。。


目印がないと、迷ってしまうよ。




気がつけば...


昔々想い描いてた場所とは、随分かけ離れたところに来てしまった。。。




引き返す道はあるのかな?


逆戻りは、もうムリかな?




諦めて、新しい道を探しているのだけど...


どうも寄り道ばっかりで...


ちっとも前に進まない。。。




行きたい場所は決まっているのに...


進む道が分からない。


進み方もわからない。




そして今夜もまた、ぷっかりぷかぷか...


ただただ、お空に浮かんでいるだけの私。。。

ほうきに乗って、ぷっかりぷかぷか。。。



月夜の晩に、ぷっかりぷかぷか。。。






最近、私なんだか不安定。






上昇したり、急に落ちたり。。。



ほうきの操縦、不安定。






あれ、今夜は月が出てないよ。



飛んでく目印見失った。。。






今宵もぷっかりぷかぷか。。。



宛てなく夜空を、ぷっかりぷかぷか。。。










あぁ、このまま・・・墜落してしまいたい。。。