貴方が風なら、

俺は地で風を

受け止めたい。

貴方が皆に、

尊敬される太陽なら

俺は貴方の涙を受け止める
海に成りたい。

そして貴方が

美しい華ならば

俺は、野に咲く華で

見守ってあげたい

白が勝利や賛成という色なら、

黒として生きていた俺がここにいる…。

長い間、殻に閉じこもっていた俺の心が今、目覚める。
白は冬。

春は桜。

暖炉の火に合う濃いオレンジ色は秋

薄い青緑は夏。


白から桜へ

桜は薄い青緑へ

薄い青緑色は暖炉の火に合う濃いオレンジ色へ

暖炉の火に合う濃いオレンジ色は白へ

春夏秋冬 まだ俺は生きてるwそんな俺へ、お疲れ様。