歌 ひと 夢
今日は遊助の6thシングル
『ひと』の発売日でした


私は昨日フラゲして、今日の朝からiPodでリピートです(笑)
カップリングの『手に持つ人』も素敵な曲なんだよ

帰って来てから限定盤に付いてるDVDも見て、ヘキサゴンでも 歌ってるの見て、本当に上地くんずくしな1日でした


ってこれで終わりじゃない!!
音楽はすごいねって話しを私はしたいのですよ

この前、友達と映画を観に行ったと話しましたが…私が1番大切なのはエンドロールなのです�
この前観た『うまれる』という映画は、つるのさんのアルバムに入っている『オメデトウ』って曲です。
私がこの曲を聞いたのは誕生日の次の日で、お兄ちゃんに誕生日プレゼントとしてCDを買って貰ったのもあり『オメデトウ』は“誕生日おめでとう”の意味として曲を聞きました

3日につるのさんのツアーに行った時にもこの曲を聞けたんですが、その時はバックで家族との写真が出てたり、お客さんみんなで歌ったりしたから“明るいファミリー”的な『オメデトウ』に聞こえた訳です

そして、映画のエンドロールで聞いたときは“命の誕生”的な『オメデトウ』に聞こえて。
何を言いたいかって言うとね、曲1曲でも聞き方や環境で全然感じ取り方が変わるってすごくない�
って事を言いたいのです

私だけでこれだけ感じ方が違うのだから、本当に歌のパワーはすごくて、たくさんの“ひと”にいろいろなことを感じ、考えさせてくれるんだろうなって思ったのを伝えたかったんだけど…

私は文才がないから、なんだか毎回上手く伝わらなくて申し訳ないです



そして、つるのさんのツアーの中でも遊助の歌も“夢”がテーマになってたりして。
最近、自分の夢について改めて考えさせられる機会が多かったりするんだよね。
正直な話し、保育士になるのは現実的な話しで夢ではないなって私は思うの。
夢ってのはさ、憧れと紙一重だと思わない?
好きと憧れも紙一重だと思うけど、そう考えると“憧れ”になるひとってすごいパワーを持った人なんだね。
こうやって改めて夢について考えれる時間があったわけだから、こっそりと夢は夢で終わらせないとメラメラ炎を燃やしておきたいと思います。
きっと、夢は叶うから。
だって、私の周りには夢を叶えたり夢に向かって頑張ってキラキラしてる人がたくさんいるから(*´ω`*)

頑張ろう。
映画『うまれる』を観ました
7日に友達に付き合ってもらって『うまれる』という映画を観に行きました。
やはり保育について学ぶ人間として、とても勉強になるんじゃないかなとは思いましたが…。
正直な話しを言えば映画館で映画を見るのが嫌いな私。
ストーリー性のないドキュメンタリー映画なんて、観に行こうとは思わないでしょう。
舞台挨拶があると言うこと、友達がタイミングよく都合があったこと、それで映画を見に行こうと言うことになりました。
まだまだ公開したばかりなので内容についてはあまり触れられませんが、見た感想は本当に観に行ってよかったと思いました。
きっと、私が今の学校で勉強しているだけじゃ学べない、見ることの出来ないことを知って、目にすることが出来ました。
そんな素敵なことを知る切っ掛けを与えてくれた、監督やつるのさん、出演していた全てのみなさんに感謝です。
私は小さいとき、胎内記憶はどんなものがあったのだろう。
小さい時の私に会って、聞いてみたくなりました。
オープニング早々の胎内記憶の話しから素敵過ぎて涙を流していましたが、途中からは何とも言えない涙が自然と溢れてきました。
感動でもなく、同情でもなく、哀しいわけでもなく、どの感情で涙が流れているのかは分からないけれど…あんなに自然に、自分でも気付かないくらいにスッと涙が流れてきたのは久しぶりでした。
周りの方から見たら、年齢的には成人であってもまだまだ子どもだと思います。
そんな私が言うことではないかもしれないけれど、命は本当に大切で儚いものだと感じました。
あんなに赤ちゃんが産まれると言うのは神秘的で素敵な出来事なのをみたら、産みたくても産めない人や、残念ながら産まれる前に命を無くしてしまった子も居るわけです。
だから、理由はあれど中絶という選択に陥る前に食い止めて欲しいなと思いました。
私の周りで中絶した人もいるし、生きる気力を無くしかけてる人もいる。
中絶に関しては私は何もしてあげられないからアフターケアをしてあげるだけだけど、生きる気力を無くしてしまった人には私の力を少しでも別けてあげて生きて欲しい。
私はこの『うまれる』という映画を観て、もっとたくさんのものを見て感じたいと思いました。
私が子どもを産んだときは、子どもには私が見てきてものよりもっとたくさんのものを見て感じて欲しいと思います。
そして、たくさん話しをして、たくさん愛してあげたい。
上手くまとまらないというか、何を言いたいのか分からなくなっちゃったけど、いろいろと感じさせてくれる映画でした。
上手く言葉で伝えられないのが本当に残念です。
上映終了後には舞台挨拶があり、豪田監督・つるの剛士さん・先生(ちゃんと覚えてなくてごめんなさい…)から映画に関してのお話しを聴くことが出来て、またいろいろと感じるものがありました。
友達とも映画を見終わってからたくさん話しをしたし、表現が変かもしれないけど、今日1日で身に付いたことがたくさんあるような気がします。
実は、私の本当の夢は保育士じゃないかもしれない。
だけど、どうなるにせよ出会えてよかった映画でした。
たくさんの方に観て欲しい。
特に結婚されてる方やママさんとか、もうすぐパパになる方とかに観てもらいたいです。
1つのものに目を向けると、その1つだけじゃなくてたくさんのものが見えてくる。
そのたくさんの中から、素敵な繋がりがうまれる。
日本語って本当に素敵。
たくさんの意味や感情が詰まってるから。
私のこのブログを読んで、何かを感じてくれる人が少しでもいてくれたらと思います。
みんな、いつもありがとう。
整理してたら…
こんなチケットの半券が見付かりました
2008年7月3日に横浜BLITZでやった、日本工学院八王子校のSummer LIVEチケットです
ちょっと待てよ
私はこのライブより前にシクラメンの事を知ってた記憶があるぞ
ライブ観ながらシクラメンまた観れたとか思ったり、はなのサビだけだけど一緒に口ずさんでた記憶があるもん
それに、八王子校のライブ観てシクラメンをまた観たいと思ったから。
7月25日に渋谷DESEOでやったライブ観に行ったんだよ
このライブで子供達と遊んでるメンバーを見て、年齢も知らないぐらいの無知だったから『誰か結婚してて子供が居るのかぁ~』って思ったり
物販でCD買って話そうと思ってたのに、そそくさと物販片付けて帰っちゃったから話せなかった思い出がある
バンド組ばっかりだったから居ずらかった的な話しをどこかで聞いたような気がするのは気のせいでしょうかね
私はどこかでシクラメンバーと結構前に話しをしたことがあったのだろうかって謎とともに
私の初シクライブはいつなんだよって話しです
シクラHPには2008年の8月からしか載ってないし、前のHP時代を見たことあるんだけどあれはいつ頃からいつ頃までなんだろう
今、HPに掲載されている以前のライブ履歴を知りたいんだけどな…。
ってかさ、2008年の11月から2009年の11月まで丸々1年間のブランクは有ったとは言え、出逢ったのから計算したら実はラ族歴長いんじゃないのって思ったり

自分でもビックリなんですけど

