≪日本人必見≫

自衛隊が行く南スーダンとは?

ジョージ・クルーニーがナレーション

「戦争で儲けさせてはならない!」

(日本語字幕 )

 

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/719.html

【日本人必見】自衛隊が行く南スーダンとは?

ジョージ・クルーニーがナレーション

「戦争で儲けさせてはならない!」(日本語字幕・動画4分30秒)

http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/22639 2016/10/01 

健康になるためのブログ

 


http://iwj.co.jp/wj/open/archives/335266

 

安保法制が強行採決されてから1年。

 

十分な国民的議論も踏まえないまま、

「駆けつけ警護」の新任務を負った自衛隊の交代部隊が、

2016年11月にも南スーダンへ派遣されようとしている。  

 

「駆けつけ警護」は、「警護」と言いつつ、

実際には武器を持って戦闘行為に参加することに他ならない。

 

「駆けつけ警護」にあたる自衛隊員は、

戦争に巻き込まれる可能性が飛躍的に高まる。  

 

そんな自衛隊が

派遣されようとしている南スーダンは、

どんな場所だろうか?  

 

政府軍と反政府軍が武力衝突を繰り返し、

何万人もの罪もなき人々が

 

殺害され、街が壊され、悲惨を極める

現状を伝える映像が、ここにある。  

 

これから紹介する映像は、

米俳優のジョージ・クルーニー氏らが設立した

セントリー(見張り)”という調査団体が制作したものである。

 

IWJは、同団体の許可を得て日本語字幕を付した。

字幕つき動画を特別掲載したので、ご覧いただきたい。

 

死体が映っていますが、

自衛隊員をどのような場所に

送り込もうとしているのか知る意味で

 

日本人全員が見なければならない動画です

(マスメディアがやらないからね)。

 

【閲覧注意】

ジョージ・クルーニー

「戦争で儲けさせてはならない!」

 

※残酷な映像が含まれています。

閲覧にご注意ください。

 

 

 

以下ネットの反応。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軍産勢力が力を持ちすぎるとロクなことはない。

自らを維持する為に必ず戦争を作るようになる。

 

おっしゃる通りです。

 

そして日本がアベノミクスの成長戦略として

やろうとしているのもコレですね。

 

死の商人。

 

 

【特別掲載】戦争で儲けさせてはならない!

(War Crimes Shouldn’t Pay)

 

――米人気俳優ジョージ・クルーニー氏らの調査団体が

紛争下の南スーダンの実情を伝える動画を公開! 2016.9.30

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/335266