夜明けが遅くなって来ました
日中の氣温は汗ばむぐらいの日もあるけど朝晩は涼しくて心地良いです
(いつも一緒だったねまた会う日まで
しばしのお別れ
)
今日はお出かけの帰りに「琥珀エビスを買うぞ」と決めていたのでスーパーへ寄り道。
仲良しのレジの子が(30代の既婚女性です)ちくわンを今日これから行くとの事で
それを聞いた私のザワザワ感は一氣に上昇
彼女は喘息持ちなので尚更ヤバいなぁと・・・
彼女曰く「働いてる周りの皆が行くから仕方ない・・・」と。
彼女の考え方や覚醒度はだいたいわかっているので何故ヤバいのか
どう危険なのかという事を今日の今、順序立てて説明しても同調圧力が優勢なのは明らか。
そんな事が頭を駆け巡っている数秒のうちになんだか彼女の「命」に関わる
大変な今なんだと思うと涙がドバーっと出て来ました。(感受性マックスなので)
すると彼女の瞳がサーっと変わるのがわかったので
(魂レベルでの共感というか納得というか)
とりあえず行く前に髪の毛を抜いて保管しておく事を伝えました。
何か起きた時の救いに必ずなる時が来るからと。(Mのベットが来た時の為)
こうして生きる道は仕方なく分かれて行くんだな
今日というタイミングに彼女に話せて良かった。(引き寄せたね)
鏡を見る度なーんか私の姿を透けてたぶんご先祖様らしき人が見えるこの頃
(髷を結っていて威厳のある感じがジーンと伝わってきます)
最近は海外ドラマもみるけど時代劇を良く見ています。
「暴れん坊将軍」が第一話から始まったのもきっかけなんだけど
吉宗の時代って1700年代。
約300年前のお話だけど暮らしぶりや食べ物など見ていて惹かれます。
特にお酒を飲むシーンが多く徳利や杯の絵柄に目がいきます。
(これは演出者が現代人なのでその時代の物に準じてるとは思わないけど
デザインとか目利きしてしまいます。)
今年になるまで少なくとも8年はお酒を飲んでいなかったのですが
(ただただ自然と飲まなくなった)
また最近飲み始めて季節柄これから日本酒の美味しい季節
大吟醸が好きですが熱燗も今年は飲むかもしれません。
(デトックスの為に必要という導きも響いています)
時代劇で再放送があれば必ず見るのが北大路欣也さんの「剣客商売」シリースです。
中でも「鬼熊酒屋」が大好き
熊五郎という名物おやじが居る酒屋が舞台の人情溢れる物語です
石橋蓮司さん演じる熊五郎の人生が切なすぎて涙が出ます
「剣客商売」は色んな俳優の方が同じお話を演じていますが熊五郎は石橋蓮司さんが一番
騒ぐ酔客をべらんめえ調で怒鳴り散らすキャラ作りは最高です
三浦浩一さんの弥七役はもう王道ですが私は山田純大さんの(杉良太郎の息子さんとは)
弥七がしっくりくるこの頃です。
・・・たぶん鏡超しに透けて見えてくるご先祖様が「時代劇」を見せてるんだろうなぁ
(自分を守護してくれている存在は覚醒度など様々な変化により入れ替わります。)
とはいえ、物静かできちんとした所作に惹かれ、義理堅さ・強い正義感が根強くある私は
侍の時代の過去世を確信しています。
色々な時代を生きて来た感が確かにあり、OLD SOUL の自覚を持って生きて来ました
説明が難しい所があるのですが過去世というか現代より進んだ世界から来たという自覚も
幼少の頃から強くあります
とにかく何もかもが「旧い」と感じてしまうからです
テクノロジー然り・貨幣制度然り・争い分断を図り破壊し富を得る一部の者の画策然り・・・・
「美しき緑の星」は、ある部分わかりやすい映画でお勧めです。(DVD発売されています。)
魂の次元で目覚めるタイミングとなる映画かもしれません
どうぞ心静かにお過ごし下さいね
更新がない日も訪ねて下さってありがとうございます
Thanks always for cloud ship and space family
We are ONE
No border and Love and peace ☆ Gypsy