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LIQUIDROOMへマボロシのライヴを見に行く。前に、恵比寿ガーデンプレイスをぶらり。東京写真美術館を観る。「文学の触覚」「スティル/アライブ」「ニッポン」という3つの展示があったが、前者2つを鑑賞。「文学~」は、文学を多様な、かつ斬新な形態の展示スタイルで行っていて、文学の新たな道を指し示すかのようであった。「スティル~」は新進気鋭の作家達による、枠にとらわれない作品群。ほんのりとアウトロー感を漂わすものも多々。んーシビィ。
その後、LIQUIDROOMへ向かう。着いたのは開場30分後くらいだったが待合室的なスペースはマボロシフリークで満杯だ。
そしてライヴスタート。
ファイナルだけあって、ゲストたっぷりMCたっぷりなライヴであった。
ハコの熱気が遠く過ぎた夏の日をほんのり感じさせた。