魂が震える“前世療法”
オリオンの使者 シャラリエです。

敷地内へ入った途端、
全身に広がるトリハダが広がりました。


わたしは魂が歓んでいると確信しました。


青と白を基調としたシンプルな作りに、
まばゆい後光の聖母マリア。



不思議なことに、
涙が溢れて止まりませんでした。


なぜ、涙がとめどなく溢れるのか?

一瞬よぎりましたが、
そんなことは本当にどうでもよかったのです。


とにかく、わたしは幸せを感じました。


ただそこに居るだけで愛を感じ、
今まで生きてきた自分と、
自分に関わってきた全ての人に
感謝の気持ちが止まりませんでした。




なんて幸せなんだろう。


本当は、何一つ不足なんてなかった。

今までも、これからも、
不足なんて一つもない。


満ち足りている。


今までもわたしは幸せだったし、
今もこれからもずっと幸せ。



今世において今までにないほど、
平和で幸せな気分になりました。


時を忘れ、
わたしは涙を流し続けました。


いつまででもそこに居たかった。






幸せとはなんでしょうか?


この疑問は、
何千年も前から問われていました。


「幸せとは〜である」

という解は、
人の数だけあることでしょう。


なぜなら、
幸せは1つではないからです。



笑っているから、幸せなのではありません。

穏やかだから、幸せなのではありません。


泣いていても、怒っていても、
不安でも、穏やかでも、
嬉しくても、悲しくても、
幸せなのです。


幸せとは、
最初から限定されていないのです。



ただ1つ共通する確かなことは、
命を精一杯生きていることが幸せ
だということです。



古代ギリシャの哲学者ソクラテスは、
「善く生きること」と説いています。


善く生きるとは、
自分を信じ、
自分以外のすべてを慈しみ、
知への探求を続けること。


それは、
地球に生まれた人間だけでなく、
あらゆる魂の使命だと思います。



わたしたちは一人ひとりに見えて、
すべてが1つに繋がっています。


それは普遍的な真実です。


本当に大事なものは、
目に見えないだけ。


目に見える物質的なものは、
全て始まりと終わりがあります。


目に見えない霊的なものは、
永遠です。



愛のエネルギーは、
あらゆるエネルギーの最高峰であり、
全てを包括し、全てを超越します。




奇跡のメダイ教会は、
わたしにとっても
人生の総括的なエネルギーを
与えてくださいました。


また必ず訪れます。


11次元宇宙
オリオンの使者♡シャラリエ