先日、ざっとではあるが、このブログをはじめて読み返してみた。いやはや、駄文のオンパレード。ワードに落とすまでもないので「note」にブログを開設し「残すのもありか」と思う記事を拾う作業を行なった。
何度も何度も同じことを書いている。自覚はしていたが「あまりにも」な感じで閉口した。手を変え品を変え、伝えようとはしているものの、あまりにもしつこい。しかし、振り返らねば気づかなかったことである。
書き捨てた旅の恥。「書き捨てている」という意識はないにも関わらず。一方、残そうという気もない。雲上に出ることなく、アップダウンが続く山道。「分け入っても分け入っても青い山」と山頭火が歌うが如く。
わからないということがわかりきっていない。いやただ「わかったところでどうなる」という観点が欠如しているだけかもしれない。「いま」からの離脱を図ろうとする心。いや、どこへ行こうと「いま」なのである。

