息子&主人お昼寝中です
私はその隙に英会話を3コマ受講して
今こんな感じ〜
2月末まで頑張ります!
3月からは悩み中。
他の英会話スクールを始めると
無料レッスンがたくさんついてくるので
それやろうかな。
あと、DMM英会話で
私の紹介コードも使ってもらうと
3レッスン無料でついてきます
情報処理技術者の勉強もしてます
ネットワークスペシャリストってのを受けます
さて本題の外資系企業がママに向いている理由。
外資系企業は当然ながら
いろんな国の人が働いています。
様々なバックグラウンドって言うけど
ほんとに
難民で他国に避難してきた
とか
13歳で無理やり40歳の人と
結婚させられそうになって
二度と家族に会えない覚悟で
他国に逃げてきた
とか
日本人にはおおよそ思い付かないような
背景を持った人が世界中にはいるのですね
例えばamazonなんかだと採用ページに
以下の記載があります。
Amazon は男女雇用機会均等法を順守しています。人種、 出身国、性別、性的指向、障がい、年齢、その他の属性によって差別することなく、平等に採用選考の機会を提供しています。
これ日本人が思う以上に意味が重い。
後、外資では大体どこも似たような
ポリシーの記載があるけど
日本の企業ではあまり見た事ない
(って今回は外資しか受けてないんだけどさ)
と、前置きは長くなったのですが
つまり何が言いたかったかというと
そんな色々な背景がある人たちを
雇用してる企業にしてみたら
母親って属性なんか
どうって事ない
ってスタンスです。
私の転職する企業は
子供がいることも理解してくれていますが
そもそもコロナ前からテレワーク、
フレックス、とにかく成果主義なので
やることさえやってりゃ
その人がどんな属性でも
関係ないです
がんばって!
でもちゃんと困った時は
フォローもあるから
自分から申し出てね
って感じです。
別に冷たい感じではなくて
いい意味で特別扱いしないって感じ。
他に受けた企業は
子供のことなぞ全く聞かれず
今までどんな成果を出してきたのか?
何が得意なのか?
をひたすら聞かれる感じでした。
子供がいることを話題に出す雰囲気すらなくて
多分無理矢理申し出たとしても
「ふーん、OK。
それじゃ話の続きをしようか」
って感じだったと思います
なので
もし、自分に特定のスキルがあって
(なくてもポテンシャルで入れてくれるかもだけど)
英語の読み書きに抵抗ない人なら
(日本法人はお客さんが日本人だから
英語が話せることは必須ではないみたい)
外資転職おすすめです
ちなみに、IT系の方でうちの会社希望なら
私の紹介で面接受けれますので
お気軽にお申し出くださいませ笑
って、ブログで会社名はかけませんけど
紹介の方が採用率上がりますので
私は誰の紹介でもないですけど
そう思うと良く入れたな私。
春色のピアスを買いました
お出かけしたいですが
明日は地面がドロドロかしら
基本勉強してる毎日ですが
せっかく有休消化なので
金と食欲に制限はかけずに
息抜きは好きなことをしてます
後少しで入社です!
また外資入ってみてどうだったか
書きますね