「白洲美加 しらすみか GO!」
帰ってきた 家売る女 スペシャルです。
のどかな田舎の不動産屋の社長です。
元部下から、
「テーコー不動産、助けて下さい!」
アルバイトですが、
「全て、私が売りました!」
テーコー不動産の社員は、
駆け込み寺 ちちんぷいぷいで
愚痴をこぼします。
「どの物件も、ピンと来ない。
グッとしない。パッとしない。」
生意気な売れっ子の子役ですね。
茨城県の郷土の英雄、関脇高安関も、
年収220万円のシングルマザーには、
なかなか物件が提案出来ません。
「あ!安心して下さい。
宅建士小田島は、ご提案出来ますよ。」
サンチーが売ったお客様は、
皆んな幸せになっています。
そして、課長もサンチーと
田舎で仕事が出来て幸せそうです。
息子の稼ぎで家を買おうとしていたパパは
相撲で息子を投げ飛ばすことで、
鶴瓶には、アパートオーナーを提案。
「お買い上げ頂けますか?」
「落ちた!」
宅建士小田島の経験でも、
意外性のある提案が、結構効くんですよね。
お母さんが、お父さんが、
人生を賭けて買う家を応援したいですね。
田舎の空き家を全て買い上げさせ、
シルバープラチナタウンを建設します。
「私に売れない家はありません。」
決断、アイディア、そして、実行力が凄い。
素直に憧れちゃいますね。
でも、憧れだけではいけません。
生涯ライバルは、三軒屋チーフ!