長年囲碁をやっていて感じるのは

なぜ一手の悪手で好局をダメにしてしまうのか?

ということ

 

もちろん現状で答えはわかっていないけど赤ちゃん泣きガーン

 

最近思ったのは囲碁には

「いい手と悪い手」 のほかに

「安全な手と危険な手」がある

 

そして「安全な手と危険な手」は中盤以降に論じられることが多いが

すでに序盤からその原因はあるということ。

 

もっとも一番悪いのは

「安全」に「悪い」手なんだけどな…

大負けはしないけど確実に負ける