souko-diamondさんのブログ

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時々、無性に人恋しくなる気ままネコ。

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今日、母の一周忌の法要を終えて帰ります。

あの日、祇園祭を数日後に控えた雨の朝
母の携帯から着信が、夕べ電話で話したばかりだったのに
出ると義父から「ばあちゃん(母)が倒れた!」と、私はまた目眩の発作を起こしたのかと思い、何?と返事をしかけたら従姉妹が「姉ちゃんが倒れて意識がない、直ぐに帰ってきなさい、救急車が来たから切るね」と言って唐突に電話が切れた。

訳が解らないまま職場に連絡をし、お隣のオバサンに事情を説明し帰りの支度を始めなければと思っていたのに、何故かシャワーを浴びて色々な病名を考えていた。
それが希望的観測だと解っていても考えずにはいられなかった。

帰り支度をしていた私に弟から「お母さんいかんかった…だから急がんでゆっくり帰って来て」と
弟に「ほんなら私、喪服持って帰らんといかんの?」と聞き返していた。
あまりに突然過ぎて母も心残りがあっただろうに、私も日本人女性の平均寿命からいったらあと10年ほどの時間があったから考えてもいなかった。

前日に母から野菜が送られて来ていて職場のスタッフに持って行くと言っていたし、母が作った最後の野菜、無駄にしたくはなかった、職場に持って行き休みの手続きをし宅配便に荷物を頼み帰路についた。


泣き崩れる弟妹、その連れ合い、子供達を横目に見ながら、この先の事を必死に考えていた。
そして母の死を考えないようにしていた。

あの時、思った事は「バイバイまたね、また明日」なんてないんだ、ということ。
何気なく口にする言葉だが、本当は物凄く幸運なことだと言う事。
生きてるもの全てに必ず明日が来るとは限らないということ。

あれから初七日、四十九日、百箇日、納骨と何度も区切りをつけてきたはずなに、未だに区切りをつけられない自分がいる。
だが、一周忌の法要を終えて改めて、
どんな形であれ寿命が終わるその日まで精一杯生きるということ。



母の百箇日の朝の空






昨日は友人と3人で京都は岡崎にある
【ラ  ヴァチュール】にタルトタタンを食べに行きましたぺこ音符
「グレーテルのかまど」でも紹介されたお店です。

大きなりんごリンゴがたくさん入ってて、それでいて柔らかくとても美味しかったですキャハハ
何でもリンゴ一切れ一切れの焼き加減を確認しながら作るので、5時間くらいかかるそうです。
それだけの手間と時間をかけて出来上がったタルトタタンは絶品でした。
上にかかっているヨーグルトソースが甘いリンゴをサッパリとした味わいにしてくれ、リンゴととても合っていました。

普通に食べるリンゴも好きだけど、火を通したリンゴはもっと好き!
アップルパイに、焼きリンゴ、リンゴケーキとかおんぷ
ずっと、ずっと食べに行きたかったので数日前からワクワクしてました(子供の遠足か!?笑)







帰りは一緒に行った友人が
「平安神宮には20年くらい行っていない!せっかくだから寄る。」と言い出したので、お付き合いさせていただきました笑







たくさんの観光バスの中に地元の小学校の名前を見つけて目
確かに遠足コースでした  笑



神苑ではカキツバタが綺麗に咲いていました。














帰りに三条の【まつひろ】で私たちがお世話になっている先輩へ3日遅れの母の日のプレゼントに、がま口を買い(写真は撮らず)タルトタタンと紅茶だけだったので、グ~グ~鳴るお腹を黙らせるために、京阪三条の【らーめん山頭火】で塩ラーメンを食べて帰りました。


職場でタルトタタンの写真を仲良しさんに見せたところ、連れて行ってと頼まれ、近いうちにまた【ラ  ヴァーチュール】にお邪魔する事になりそうです…笑おんぷ