早慶附属高校、男子なら5校。
説明会に行く時、親子で行くか親が行くか、子供だけで行くか。

早慶対策クラスの塾があるために
日曜日は説明会に行けず
親だけがお越しになってるのがほとんどです。
また校長先生のお話を真剣にメモを取りながら聴いている母親はあまりいません。
メモを取るときは、受験担当の先生が対策などを話すとき。

自己推薦を考えるなら、校長先生の話をメモリましょう。
大事な良いことを話されています。
付属高良さを話されています。
目には見えない大事なことを話されています。
多分、早慶高校側、いや、早慶大学は、
校長先生の話に賛同出来る子が欲しいのだと思います。
筆記試験だけで決めるのではなく、
将来を見据えた時に、あ、この子なら我が大学に欲しい!というのが自己推薦枠です。
だから、話をメモって何が大事なのかを考え、早慶色に染まるように、親が受験までに指導していけばよいのです。

あ、君なら我が高校、我が大学に是非是非来て勉強して!と思わせる願書を書き、面接に望めばよいのです。