かつてのモーターショー これからはモビリティーショーと呼ばれる

催しに三爺で出掛けました。

 匪石             ノリえもん

          photo by fatman 

 

まずネットでも話題になっちょりますマツダのコンセプトカー。

国産車もここまできたかーというスーパーカーのデザイン。

好き嫌いは別として観た人は皆カッコいいーというでしょう。

今回初めてマツダ車のオーナーになった匪石は、マツダが

ショーの目玉とされる事実にまるで我がことのように

嬉しかったりします。

ただ正直一連のマツダデザインの頂点でしょうこのモデルは、

なんとなく既視感が有るーという感じ。

半世紀も前に(敢えて)ヤマハが2000GTで到達していたデザインと

類似してる気がー

世界にゃこんなある意味規格外デザインも普通に。

fatmanに勧めてるのがダイハツのデカ・コペン。

市販されるのでしょうか?

ファニーですが初老が乗り回してたらイケてますよね。

好み的に一番カッコいいと思うのが

 

 

ボンドカーでお馴染みのアストンマーチン。

エクステリア&インテリアの造型とカラーリングはもう満点かと。

 

先進的なコンセプトカーたちには三人共興味なし。

あまりに漫画チックでどんな服着て乗れと言うのかー

でも徐々に近づいていくんでしょね。

クラウンスポーツ。

匪石的には流行のSUV腰高デザインは対象外なんですが、

世界のトヨタが本気で造ればこのお値段でこのクォリティという見本。

デカいクルマに赤色なんて普通似合わないだろうに決まってました。

ほんの少し「有りだったかもー」とニヤニヤあせる

まあ簡単に埋まる差額じゃございませんけどもー