人は歩みを止めたときに、

そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。 

 

引退式での「道」の朗読の前に述べた一節。

猪木氏の人生観そのものでした。

匪石世代もアラカンともなると色々あって

「早く引退したいー」「隠居したいー」

そんな風に言ってしまったり聞かされたり。

勿体ないじゃない。

時々は休んでもいいからさ。

挑戦する事探しながらー

 

 

 

長男「オヤジ、落ち込んでるだろ。晩御飯ご馳走してあげるー」

あら、息子に気遣われるようになりました。

嬉しいけど複雑w