長崎がランタンフェスティバルで盛り上がっているさなか、日本プライマリ・ケア連合学会第14回九州支部総会が長崎大学医学部で行われました
当科スタッフもさまざまな役割で参加しました。
前田教授:
ワークショップ(学生企画)「孤立死を考える」座長
基調講演「地域包括ケア及びかかりつけ医機能を推進する医療ICT化の現状と未来」(講演:武藤雅祐様)座長
中道:指導医講習会講師(協力委員)、キャリアカフェ講師
山梨:指導医講習会講師(協力委員)
依田:新専門医プログラムポスター紹介、
ポスター発表「調剤情報共有システムを活用したインフルエンザの流行状況のモニタリングと予防接種」
松原:ポスター発表「下肢痛を主訴に多彩な症状を呈した顕微鏡的多発血管炎の2例」
長浦:ポスター発表「五島市における調剤情報共有システムを活用したポリファーマシーの実態調査」
★長浦先生は「優秀賞」受賞でした!おめでとうございます
また当科を研修されたH先生が、指導医依田先生の元、研究された希少症例についてポスター発表されました。「原発不明神経内分泌癌の1例」
H先生、初めての学会発表、お疲れ様でした
皆さん立派な発表でした。
たくさん勉強もできて、充実した2日間でした。
お疲れ様でした