ご無沙汰しております。
サンプルで、風鈴の短冊を作ってみました。
「百花繚乱」を蒼壑流にアレンジして、「百夏涼覧」。
「ヒャクノナツモスズヤカニラウズル」
他は、「風」、「雲」、「月」、「羽」の甲骨文字です。
残念ながら、全てサンプルとして配布してしまいました。
もう夏は終わってしまいますが、
来年には間に合わせたいと思っています。
同じ雰囲気で、しおりも製作できます。
本がお好きな方は、是非。
なお、蒼壑からの残暑見舞いといたしまして、
風鈴短冊としおりを合わせまして、
先着3名様にプレゼントいたします。
当選された方は、お好きな言葉をお教えください。
「最近の書」の「梅雨」ですが、
遅ればせながらお送りすることができました。
新潟県の池田様、
もらっていただいて本当にありがとうございました。
「華」を届けることができました。
そういえば、このあいだ朧げな月を見たのです。
あんな月も、やはり美しい。
話は変わりますが、
福音というものは突然訪れるのですね。
昨日まで絶望の淵にいたのに、
今日はなんて晴れやかな気分。
とても言葉では言い表せないような、この穏やかな気持ち。
あるいは福音というものは、
天から与えられるものだけではなく、
人からも与えられるものなのでしょうか。
そうそう、私は福音を発せられるような、
そんな人間になってみたいとも思います。
天使にはとてもとてもなれませんが。
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冬のある日、言葉も無い手紙が僕に届く。
遠い花火。白い天使。
僕は旅をしている。
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ピチカートファイブの詩なんですが、
今はなんだか、ちょうどこの詩にピッタリおさまるような気がします。
朧月の下に漂いながら、
天使のことを考えてみるのです。
最近の書、第一弾の「華」を、無事に届けることができたようです。
東京都の後藤様、
もらっていただいて本当にありがとうございました。
梅雨入り。
梅雨に入りましたねぇ。
というわけで、今回の「最近の書」は、
「梅雨」をテーマにお届けします。
入院中の雨の日に構想が出来上がったんですが、
書いてみたらですね、
見舞い来た友達に、
「呪われそう」とかいわれまして。
若干ショックだったんですが、
まぁニュアンスは伝わったので。
入院してたのは冬だったのですが、
今は梅雨ですので少し軽やかに。
一般的に、雨は敬遠されがちですが、
雨の音、景色、なかなかのものです。
雨の日にしか見えないモノ、感じられないモノ、
そんなモノを捉えられるように、
穏やかなココロ持ちですごしたいものですね。
そんなメッセージも込めた、今回の書。
半紙そのままなので、使い方に困るかなぁとは思うのですが。




