言霊(ことだま)は日本において言葉に宿ると信じられた
霊的な力で、言魂とも書きますね。
古代では、言=事とされていました。現実の事象に対して何らかの影響を
与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事象が起こり
不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされました。
一般に、音や言葉は禍々しき魂や霊を追い払い、場を清める働きがあるとされます。
これは、洋の東西を問わず祭礼や祝い、悪霊払いで行われます。
日本の大震災をテーマの中心に祈りの項目をリストにしました。
言霊の力を信じて正しい心で読み上げ、単なる言葉遊びに終始しないように
お喋りを慎み、良いことにつながるように心掛けたいものです。
祈ることの内容を心に留めて祈るよりも、紙にまとめる方が頭も整理され、
より的確に祈れます。