別居したいけど自粛でお金を稼げない妻が夫より稼ぐ為に始めること | 女性が損をしない離婚カウンセリング

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離婚相談、離婚カウンセラー今井洋子:あなたは、なぜ、何の為に 結婚したのですか?あなたの「真のしあわせ」を形にするのはいつですか?あなたは、まだ解決方法を知らないだけに過ぎません!真のしあわせには限界はありません、「新たな未来を拓く」あなたを応援します!

こんにちは

離婚カウンセラーの今井洋子です

 

 

世間で最も多い、

離婚したくてもできない理由。

 

それは離婚後の

生活費の不安があるから

 

だと思っています。

 

「お金があれば今すぐにでも・・・!」

 

という方も多いのでは

ないでしょうか。

 

婚姻関係が継続しているなら

生活費は分担する

義務が生じています。

 

お子様がいらっしゃるご家庭なら

お子様にかかる費用も対象で、

 

もし、離婚前に別居をするなら

それら母子の生活費を

まとめて『婚姻費用』と言います。

 

婚姻費用を得る過程で

夫が拒否することも多く、

そうなれば長期戦になります。

 

ですから、

 

もしこの記事を読んで、

少しでもお金の不安を

解消するために

 

あなたが自分自身で

稼ぐために今日から何かが

変わるきっかきになればと思います。

 

 

【別居したいならまずは貯金!】

 

 

夫に拒絶反応が起きて

今すぐにでも別居したい、

 

その思いのままに家を

突然飛び出しても

 

そのような夫婦関係では夫が

家計に生活費を入れないことは

目に見えているでしょう。

 

もう少し、

現実的なお話をするなら

今後の離婚をする手順として

 

『調停を申し立てる

前提で別居をする』

 

ということを考えるのは

かなり賢い手段だと思います。

 

もう我慢しつくして夫にもあらゆる

ノウハウを施したけど何も変わらない、

 

そんな状態なら

 

夫の態度はまともに

話し合える人ではないと思います。

 

そんな人こそ調停が有効なのです。

 

調停離婚に関しての詳しい記事は

こちらをご参照ください。

 

➢裁判とどう違うの?よく知られていない『調停離婚』について解説

 

 

別居をしてから調停を

申し立ててもらえる生活費の
結論が出るのは

 

ひどい時は半年

 

かかることもあります。

 

つまり、あなたがどんなに

相手の証拠を掴んだとしても

 

夫が上手にゴネれば

半年も生活費の不払いが

続くことになるのです。

 

生活費は住んでいる地域や

お子様の人数によっても変わるので

具体的な数字は言えませんが、

 

お仕事をされていないのであれば

半年は生活をできるくらいの

貯金をしておきたい所です。

 

 

【出勤ができない場合】

 

 

このご時世で出勤ができない、

させてくれないという人が増えています。

 

コロナは関係無くとも夫が妻に

仕事を辞めさせて専業主婦を

強要していることも。

 

各家庭で妻の収入が足りず、

十分な生活費を貰えていない

家庭など事情は様々です。

 

もし、あなたが夫と離れて

離婚することができても

 

この世間の状態で新しく

仕事を探すことは難しいでしょう。

 

日本の会社の99%以上は

中小企業で体力の無い、

 

いつ倒産してもおかしくない

企業ばかりで次々に

経営破綻しているのが現状です。

 

もう既に大手企業でも

終身雇用の終わりを迎えています。

 

就職して安心という価値観は

古いものとなっています。

 

この記事を読んでいるあなたには

その社会の移り変わりにいち早く

気がついて頂きたいと思っています。

 

そこで私は

 

『フリーランス』

 

を目指すことを推奨します。

 

これからの生活を考えて最も

安定できる可能性が高いのは

在宅で個人での仕事でしょう。

 

アメリカでは既に労働者の

4人に1人がフリーランスとして働き、

 

10年以内には半数以上が

フリーランスになると言われています。

 

日本の歴史を見るとアメリカの

後追いは否めず、アメリカの

現実が日本の未来とも言えます。

 

日本でもいずれはフリーランスが

激増することは間違いありません。

 

今、この記事を読んでいる

あなたはラッキーです。

 

日本は他の先進国と比較しても

かなり遅れているため、

 

在宅でしっかりと収入を得るための

準備に必要な時間がたっぷりあります。

 

ですが、

 

コロナの影響がいつまで

続くかは誰にもわかりません。

 

現状を見るとフリーランスへの

移行時期は早まっているでしょう。

 

仕事をされているなら急に

仕事を辞めてフリーランスに

なれるような人は稀で、

 

フリーランスとして成功している人は

すぐに何かを始めて少しでも継続して

徐々に移行していく傾向にあります。

 

もちろん現在されているお仕事との

バランスは必要ですが、

 

まずは始めなければ

可能性は全くの『0』です。

 

ただ闇雲に始めても効率が

悪いのであなたに向いていることを

選べる記事を作成しています。

 

下記の記事であなたに

向いていることを探してみてください。

 

➢離婚後の生活困難を回避!妻がお金と時間に困らない3つの対策

 

 

【まとめ】

 
生活費を貰うために
不快感が募る夫とのやり取りを
業務的にこなしても、
 
また未払いの状態が続いたり、
感謝を強要されるなど
 
モラハラが継続的に
行われたりすることもあります。
 
ですからご自身で夫よりも
稼いでしまうことが
何よりも得策でしょう。
 
自粛の状況で腰を据えて
勉強できる時間があるなら
現実と向き合って、
 
  • 何ができるのか
  • 何をすべきなのか
 
これらを考える必要があります。
 
絵が誰よりも上手でもあなたの
絵を知らない人にはその価値を
伝えることはできません。

 

あなたが日々、便利な商品に

出会った瞬間はその商品を誰かが

あなたに伝えている過程があります。

 

私のような離婚経験を武器に

フリーランスのカウンセラーとして

活動ができるのも、

 

『悩んでいる人に届ける』

 

これをしっかりと実践しているからこそ

成り立っている仕事です。

 

もし、あなたが離婚の知識を

勉強したいと私の記事を

読んで頂いているなら、

 

その知識を活かして離婚後に

仕事をすることだってできるんです。

 

私がそれを実践しました。

 

さらにその方法は多くの方へ

お伝えして実績も出ている、

 

誰でもできるような方法です。

 

まずは離婚問題を解決して

その知識を仕事にできる、

 

そんな効率の良い話があるんです。

 

この記事を読んで在宅で仕事を

する方向で考えたいけど、

 

何も思いつかないし

得意なことや、やりたいこともない、

 

そのような方でも今後の人生を

変えて自分の力で生きる道です。

 

ちょうど今、募集中の

 

『離婚カウンセラー起業』

へ向けたオンラインプログラムが

 

【期間限定】

2020年5月2日まで

 

受け付けているので

ぜひ、ご登録してみてください。

 

➢離婚カウンセラー起業『無料オンラインプログラム』

 

 

登録者だけの『特別特典』

お渡ししているので

 

この機会に

ご参加してみてくださいね、

 

ではまた。