「保険屋さん、俺、保険屋キライやねん」
仕事をしていると、ときに悲しく残念なことばを
かけられることもあります。
もちろん、この方にも過去になにか「保険がイヤになる」
事情があったことなのでしょうね。
それでも、会うなり「キライ」と言われてしまえば、
人としてとても辛いですね。
まあ、営業という仕事だからしょうがないよね。
って言ってくれる方も多いですけどね。
心が折れそうになることもありますよね。
先日、8月1日は私の誕生日だったんです。
小さい頃や若い頃に比べて、自分の誕生日という
記念日には無関心に近くなってきますね。
10歳の息子と7歳の娘がそれぞれ
お祝いの手紙を書いてプレゼントしてくれました。
うれしくって泣いちゃいそうでしたよ。
こういう時にふと「ああ!愛されているんだな!」
なんて感じちゃいますね。
私の仕事では法人のお客様とお会いすることが多いんです。
時にはビジネスとしての気持ちが優先して、
法人のご担当者様とお会いしていることもありますね。
「○○株式会社さんと会ってきます」
なんて言い方をしている時が相手を「人」として
思ってない時かもしれません。
そんな時には、
「この商談の相手の方にも僕と同じぐらいのお子さんがいるのかな?」
なんてイメージしてみると、ぐっと仕事が楽しくなります。
日常生活でも私がお客さんとして営業マンの方と接することがあります。
そんな時にも
「この営業の人のお子さんもウチと同じぐらいかな?」
なんて考えるようにして接しています。
人と会うとき、会ったあとに幸せを感じることができるような
そんな人間でありたいですよね。
僕は「家族」がいることが幸せだなぁと感じるのは、
こういうことがあるからなんでしょうね。

