今までのが全部偽りの笑顔だったとは言わない。
むしろ自然に笑顔になれてたと思う。
当然、誰かと喋ってる間は孤独も感じない。
だけど家に帰ると突然陰を落とす。
訳の分からない寂しさと空虚感と罪悪感の渦に呑まれそう。
その上下の差に自分自身動揺を隠せない...と言うか、
最早どっちが本当の自分なのかすら分からない。
みんなの前に居るいつも明るい自分
陰に潜む裏の顔を持った自分
陰が人目に付く所で出てくれれば助けでも何でも叫ぶのに...
明るさが家でも持続すれば闇に染まる事なんてないのに...
何でいつもこうなんだろう。
