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僕は何でもすぐに飽きる。

ゲームもスポーツも趣味でさえも。

コレクションとかも苦手だ。

ギターも3日坊主だと思ってた。

でも今もなんだかんだ弾いている。


ギターって僕の事すごくわかってくれる。

テンション上がってる時、さらに上げてくれる。
悲しい時、なぜか「もう少しだけ・・・」って背中を押してくれる。

だからやめられない。

ギターで有名になろうだとか、ギターで人を救いたいとかこれっぽっちも思ってない。

世界を救うのは歌だ。
僕はそう思う。
その世界を救う歌歌いの隣でかっこつけてギターを弾いていたいよ。
自分にしか解らない、自分だけの自由な世界で。


ギターを弾く度に広がる世界。
僕にとってこんな自由は他にない。


何かを思った
辿った指をかき鳴らして
うたう
願う
それは紛れもない

希望。
雨上がりの匂い
七色虹が架かってる
ピンク色の光が私を包み
もしこの背中に翼があるなら

うつ向くのをやめて
まっすぐ歩いていこう
笑顔で新しい私にハッピーバースディ

Fine Day

永い迷路の中
勢い良く入ってみる
迷ったって構わないよ
さあ行こう

Fine Day


見上げた空に
叫んでみよう
大切な時
今しかないんだ

今日は
Fine Day


深呼吸をして
一気に走る

走ったあと凄く疲れるけど

楽しいな。

そんなライブがいいな。


水戸がもっと賑やかになればいいな。


ギターを鳴らすってとっても楽しい。

歌を歌うってとっても楽しい。

でもバンドで合わせてるときが一番楽しい。

もっと大切にしよう。

グルーヴ。
君は言いました。

「僕はもうブレないよ」

好きなら好きでそれでいい

でもそれで夢が遠のいてしまうなら生きている意味はない。

僕も君と同じだ。
ブレちゃダメなんだ。

もっともっと集中しなきゃ。

もっともっと走らなきゃ。
僕はまだまだまだまだ甘い。


never too late.

決して遅すぎることはない。

切り開け。