恐怖の10分間面談が終了
いつもよりちょっぴり教授の機嫌もよく、厳しめな言葉にも少し涙目になりつつ、
けど耐えられるレベルでした。
泣くほどじゃないけど、もうあの先生の隣にいるだけで涙が出そうになる反応が癖になりつつある。
内容としては質問紙で進める予定だったけど、はっきりと時期的に無理なのでは?と言われました。
確かにそう思う
だからといって他の方法を提案したりなどは一切しない教授。質問紙は無理と言いつつ、あなのやりたいことならやればいいんじゃない?という感じです。
生徒の身からしたら卒論研究は初めてのことで、これからの質問紙が無理かどうかはよく分かってない。
教授がはっきりと言ってくれればいいのにとモヤモヤした日でした。
質問紙でいくべきなのか、他の方が進みやすいのか…全然分からない。助けてほしい。でもそこは生徒自身で考えるのが大切。私からは言えないと教授は言う。
教授それぞれ卒論の進め方は全く違って、
楽なゼミ、厳しいゼミ、差が凄すぎ。
楽なゼミの子は1日で作った質問紙を次の日に配って、私のゼミの子は1ヶ月以上修正に修正を重ねて、未だに配布できていない。
それが私たちの力になることは分かっていても、私たちの目標は卒論をただ終わらせ、卒業したいってこと…。
終わらない卒論はただただ辛い。
ゼミの子も悩みに悩んでるのをホワイトボードに😳
明日も頑張ろう。
先行研究まとめよう。
