私の愛読ブログ、ナリ心理学。



お盆に帰省して、やっぱ母とイザコザして。




最終的に、私は「お母さんが怖かった」と、これだけは最後に伝えたかったけれど、言い始めたら、
毎回毎回責められて‼️
精一杯やったの‼️私に壊れろって言うの⁉️
と叫ばれた。




何かにつけて「怒られる」という思い込みがあって
母の、機嫌で人をコントロールしてくるところが嫌で
(振り返れば、子どもの頃の恐怖体験ですよ、、、)

お母さんが怖かったのよ。
こんな年になっても、怖いのよ。




それを分かって欲しかった。
謝って欲しくて言ってたつもりだったけど、私が間違ってたみたい。



こういう、親責めを、数年前から爆発的にやってたけど、意味無かったのかもなーと、ちょっと虚脱感な感じ。



ナリ君の言う通り、親は変わらん。
そして、親のせいでは無かったのかもしれん。
まだ納得できてないけど。



少なくとも、もう母親のことはいっか。的な諦めの気持ち。



きっとずっとそう、変わらない。
私が何を言っても、責められたとしか取られない。
あ。実際責めてるからな(笑)
母が、謝ることは、無いな。




お母さんが、未熟者じゃなかったら、私の人生もっとうまくいってたのに‼️って、子どもじみた思考回路なのだね、私。
ナリ君が言うように、幻想は捨てて、責めるのも、もういいか。
私のために、私が納得して心が平和になるために、お母さんを理解していこうと思う。