ニコチンの離脱期間中、「いつになったらタバコのことを忘れられるのだろう…」と途方にくれてしまう。
禁煙セラピストいわく、離脱期間は必ず終わるし、誰でも気づいたらタバコの事など忘れているとのこと。
いっそ、「もうタバコは無くても大丈夫なんだー!!」と叫んでみたらいいとアドバイスしてあった。
なるほど。
確かに創なのかも知れない。
私のニコチン離脱期間も「もう終わった!!」のかもしれない。
要は、本人の気持ち次第なのである。
ニコチンの離脱期間中、「いつになったらタバコのことを忘れられるのだろう…」と途方にくれてしまう。
禁煙セラピストいわく、離脱期間は必ず終わるし、誰でも気づいたらタバコの事など忘れているとのこと。
いっそ、「もうタバコは無くても大丈夫なんだー!!」と叫んでみたらいいとアドバイスしてあった。
なるほど。
確かに創なのかも知れない。
私のニコチン離脱期間も「もう終わった!!」のかもしれない。
要は、本人の気持ち次第なのである。
いやぁー、昨日の夜は結構やばかった。
「何のために禁煙してんだろ??」と疑問に感じてしまって、悪魔の声に心を許してしまいそうになった。
ベランダにおいてある灰皿を前にじっと考えたら、少し楽になった。あぶない、あぶない。禁煙って何なんだろ。精神力を試すゲーム??
タバコの無い人生を当たり前に思える日々が…想像できない。。。。
これが苦しい。。
何とか辿り着きそうである。最初の3日が一番苦しいらしいが、、おぞましいほどの禁断症状がでると思っていたこともあり、意外に楽だった気もする。
卒煙にチャレンジして(必ず成功させるけど、まぁ、今の段階ではまだ一応”チャレンジ”)良かったのは、「何事もやってみよう!」という気持ちを維持して、実行できたことにあると思う。
あーだ、こーだと考えていても、所詮は行動が伴わなければ意味のないもの。
また、一つ「挑戦する精神」を鍛えられたと思う。
これ、とても大きなゲインである。
タバコを吸わなくなると、物事に区切りがつかなくなったようで、気持ち悪い。
この10数年間、何かをするときも、終えるときも、何も考えられないときも、集中して考えるときも、とにかく「タバコを吸う」というのはすべてのトリガーだった。
これが急に無くなってしまうと、、、始まりや終わりの区切りがつかなくて、どうにも気持ちが悪い感じがする。。。。
何か、当たらしい「区切りづくり」を作らないといけないな。
魔の三日目と言われるニコチン離脱期間、最初のマイルストーンにチャレンジ。
毎朝起きると必ず、直ぐにタバコを手にしていたけど、三日目の朝も特にひどい禁断症状も無く朝を迎えられた。
まぁ、このところ、手持ちにアメリカ株の動きが激しかったのが有難い。この株のチェックで、気持ちが集中できた。その上、結構儲かったしo(^▽^)o
とにかく、ニコチンが体から抜けきるという三日目も無事クリアしていきたい!
ビバ卒煙!!
たった、二日しか経っていないのに結構キツイ。。。
家にいて、子供の相手をしていたり、かみさんに「吸っちゃえば」とか言われるとちょっと心が揺らいだりして。。。晩飯に濃い目の中華料理を食べたのがいけなかったかも。。。かなりうまかったのだけど。
とにもかくにも、単にニコチンの禁断症状。とっとと寝てしまおう!起きていても今はロクなことがないわ。
卒煙ブログ開始。
約48時間前に卒煙してから、ちょっと変な気持ちに成ってきた。
一人で悶々としているよりも、ブログでも書こうと思い立ってオープン。
最初の3日。最初の一週間、一ヵ月後、三ヵ月後、一年後を目指してがんばる。
とりあえず、ニコチンが体から出るといわれる最初の72時間を乗り切りたい!
その前に、、、あと30分ほどで48時間(丸二日)が過ぎるぞ!!