意気地の無さ・・・ 自己嫌悪を 感じ
何を やってるんだか・・・ 自己嫌悪 結局 さあ 言うぞ・・・ 食事に誘うぞ・・ ・・・と 夕刻の 最後の電話の時に 想うのだが・・・ あの 過去の トラウマたちが ・・・ 頭に焼きついた その 折々の シーンが 蘇る・・・ 彼女が 足早に 走り去る シーン ・・・ 旦那と仲良く 現れ 二人並んで 遠ざかってゆく シーン ・・・ 翌日の 「 わたし ・・・ 間違った ね・・・」 ・・の 電話 ・・・ 意気地の無さに 自分が 嫌になる ・・・ urutoraマンが 姿の見えぬ 断られる「怖れ」という トラウマ怪獣に こころを ボコボコに され この地から ・・ 彼女のの居ない地へ・・・ 移動するまで あと残された時間は わずか カラータイマーの 点滅間隔も 次第に 短くなる・・・ 彼女は オレの気持ち 知ってか 知らずか ・・ 仕事の依頼の 電話の中に 意識して取り入れてる 「最後だから・・」というセリフにも 悲壮感は全くなく むしろ 明るい受け答えばかり・・・ やっぱり 彼女は オレが いなくなるのが ・・・ 嬉しいのかな そう想うと ますます 落ち込む ・・・ 悪循環 やはり ・・・ 駄目なんだろうか ・・・ 縁が 無いのだろうか いや あきらめるな ・・ 何も とって 食べようとしてるんじゃない ・・・ 一度 食事に誘って ・・・ せめて 写真を ・・・ せめて 彼女の声を 録らせて もらいたいだけ 彼女の気持ちが 最優先だけど ・・せめて このくらいは 頼んでみたい 来月から 彼女の声も ・・・ 聴けないんだろうか・・ 顔も・・・ 見れないんだろうか・・ 転勤で 何より 一番気がかりで 落ち込んでることは この事・・・ なんだが 彼女は 知るよしもない・・・ ・・・ ああ 自分の 意気地の無さが ・・・嫌になる。