んにちは!

そうたです!!

 

 

 

今回は受験生である

あなたにとって

 

 

最大の敵ともいえる

○○の対処法について

お伝えしていきます

 

 

 

あなたは

こんな経験をしたことが

ありませんか?

 

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学校の授業も終わり、

帰宅してきた午後4時半頃

 

 

部屋も快適な温度にして

 

 

「よし今日は日本史の近現代の分野と

 英語の長文問題をしよう!」

 

 

と机に座ってやり始めましたが

 

 

(なんか体がだるいな

 頭がぽわ~んとしてきた)

 

 

つまり

 

眠い!!!

 

 

 

 

 

 

「ちょっとだけ寝るか、、」

 

………

 

……

 

 

「はっ!?え!?

 8時半!?

 4時間も経ってるじゃん!!」

 

 

そして

自分の勉強時間が

なくなってしまう

 

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こんな経験したことないですか?

 

 

この経験をしたことがある人は

多くいらっしゃると思います

 

 

受験の最大の敵とは

 

 

「睡魔」なのです!!

 

 

 

受験生にとって

切っても切り離せない

常に付きまとうモノですよね?

 

 

僕も受験生のころは

本当に睡魔に

苦しめられました

 

 

それまでは

全く眠たくないのに

勉強を始めようとすると

 

 

睡魔はすごい勢いで

襲って来ますよね

 

 

「睡魔」さえなければ

どれほど楽かとずっと

思っていました

 

 

 

 

 

しかし

睡魔を無くすことは

できません

 

 

睡魔をなくすことは

人間ができることでは

ないからです

 

 

そこで今回は

急に睡魔が襲ってきた時の

対処方法を

 

 

みなさんに

お教えしようと思います

 

 

この方法を知っておけば

 

 

あなたはもう二度と睡魔で

苦しむことはなくなります

 

 

そうなれば今まで以上に

毎日集中して、効率良く

勉強できるようになります

 

 

集中して勉強することで

あなたの成績アップのスピードも

一気に上がります

 

 

今のあなたに

「前の模試で偏差値58だった」

と自慢してくるライバルに

 

 

ガツンと言ってやりましょう!

 

 

「え?偏差値60ないの?

 60くらいならすぐ行けるよ」

 

 

するとあなたと同じ志望校の

ライバルたちは

あなたに触発され

 

 

あなたに

張り合おうとしてきます

 

 

けれど睡魔の対処方法を

知っているあなたには

到底かなうはずもありません

 

 

そしてあなたは

圧倒的な実力で

第一志望の大学に一発合格!

 

 

 

 

 

 

あなたに触発された

ライバルの何人かは

ギリギリ合格して

 

 

その後

ライバルはあなたに

 

 

「お前がいなかったら

 勉強のモチベーションを

 保つことができなかった!」

 

 

「お前に憧れて、

 勉強を頑張ろうと思えた。

 本当にありがとうな!」

 

 

と感謝するでしょう!

 

 

そして

あなたの真の親友として

一生付き合う仲になります!

 

 

睡魔の対処法を知るだけで

こんな素晴らしい人生を

送ることができるのです

 

 

そんな仲間を作って

有意義な大学生活、人生を

歩みたいと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

かし

もしあなたが

今この記事を読まなければ

 

 

あなたはこの先ずっと

睡魔に負けながら

生活することになります

 

 

その結果毎日

「睡魔」によって

勉強に集中できずに

 

 

ただただ時間だけが

過ぎていきます

 

 

集中して勉強ができなければ

当然成績も伸びるわけがありません

 

 

 

 

 

 

あなたが思っていたように

成績が伸びず、ライバルが

 

 

「やっと偏差値60になった!」

 

 

と喜んで自慢してくるのを

あなたは、

 

 

「お、おう。すごいなー…」

 

 

と言い返すことも出来ず、

 

 

(俺だって、やれば出来るのに、、)

 

 

と悔しがることしかできません

 

 

そして、

大して成績が伸びないまま

試験日を迎えることに

 

 

自分の実力の

100%を出しきっても

 

 

あなたの実力自体が

合格点に達していないので

 

 

当然合格することはできず

受験は大失敗に終わります

 

 

今までの努力が

水の泡となるのです

 

 

その夜、部屋の隅で一人

自分の英語の点数を見ながら

悔しさで泣いてしまうでしょう

 

 

 

「あんなに頑張って勉強したのに

 なんで解けないんだ」

 

 

「今までの努力は

 全部無駄だったのか」

 

 

そんな落ち込んでいる自分を

慰めてほしいのに

 

 

ライバルからは、

 

 

「今年の問題は簡単だったよ」

 

 

「やっぱお前は最後まで

 ダメダメだったな」

 

 

とバカにされ

 

 

親からも

 

 

「なんでもっとちゃんと

 勉強しなかったの?」

 

 

と責められることに

なります

 

 

 

 

頑張って勉強したのに

こんな悲しくて悔しい思いを

するのは嫌ですよね?

 

 

 

うならないためにも、

この「睡魔対処法」を

知っておきましょう。

 

 

その「睡魔対処法」

とは何なのか?

 

 

それは、

 

 

仮眠をとる

 

です。

 

 

 

「なんだ、普通じゃないか」

と思ったかもしれません。

 

 

しかし、

仮眠が正しくできるかどうかで、

 

 

受験の合否に直結するレベルの

勉強効率の差が生まれてきます。

 

 

ただし、注意点があります。

 

 

寝るのはベッドではなく

 椅子と机の上です。

 

②時間は最大20分まで

 

③勉強道具はそのままで

 

 

以上三点は必ず守ってください。

 

 

これを守らないと

睡眠という空間から

帰ってこれなくなります

 

 

逆に、この3点さえ守って寝ると

時間をかけずに一気に

リフレッシュすることができます

 

 

リフレッシュした後の集中力は

寝る前と比べて

格段に高くなっています

 

 

眠たいのを我慢して

ダラダラ続けるよりも、

 

 

10分~20分寝て

勉強を再開した方が、

 

 

脳もスッキリして

圧倒的に勉強効率がいいのです

 

 

これだけでも頭は

スッキリとしますが、

 

 

コーヒーが飲めるなら

飲んでからすぐに寝ることを

オススメします

 

 

コーヒーに含まれるカフェインは

効き始めるまでに

15〜20分かかります

 

 

飲んでから寝ると

起きたときにちょうど効くので

より頭がスッキリします。

 

 

 

 

 

 

ではいますぐ

スマホのタイマーを

20分に設定してください

 

 

いま全く眠たくないのなら

寝る必要はありません

 

 

次あなたに睡魔が襲ってきたとき

その20分間を使って

撃退してください

 

 

事前にタイマーを

設定しておくことで

 

 

睡魔に攻撃されたときに

ストレスなく

仮眠をとることができます

 

 

すると起きた後

びっくりするくらい

スッキリした状態で勉強できます

 

 

逆に今タイマーを設定しないと

睡魔が襲ってきた時に

 

 

タイマーのことなど忘れて

寝てしまい

 

 

「ん?…4時間も経ってるじゃん!!」

と青ざめることになります

 

 

そして、あなたは

その日の勉強時間を

棒に振るのです

 

 

そして

受験に失敗してしまいます

 

 

時間を無駄にしてしまうと

受験で勝つことは出来ません

 

 

今すぐあなたのスマホで

20分のタイマーを

設定してください

 

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございます!

 

 

質問などがあれば

コメント欄に

お待ちしております!

 

 

受験コンサル そうた